悪童ロッドマンの涙

ピストンズとブルズで合計5つのチャンピオンズリングを獲得した
リバウンド(+ディフェンス)の鬼、デニス・ロッドマン氏が殿堂入り。

ビル・レインビアの正統な後継者として「汚い」行為を辞さないプレイや、
オン&オフでの目を背けたくなるような問題児ぶりで悪童としてならしたマドンナの元カレ氏だが
スピーチでは最初から感謝の言葉で涙涙の連続。

壇上で見守る、先日引退したフィル・ジャクソンの心配げな表情が印象的。
この二人(+故チャック・デイリー氏)は監督と選手として固い絆で結ばれていたんだなと
改めて実感した次第。

現役時代にはまったくイメージできなかった思わぬ号泣劇に
こちらまでもらい泣きしそうになった。


特別に好きな選手ではなかったけれど、
あなたの驚愕のリバウンド技術、ディフェンス時に相手を苛立たせる卓越したマインドゲーム、そして、
恐れを知らない勇敢なハッスルプレイには、観客ならず視聴者までをも目を釘づけにする華がありました。

おめでとうございます。

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by worthy42 | 2011-08-14 12:57 | バスキチ(NBA)
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