CMに目を奪われる

最近、目を引くCMが多くありません?

特に私のお気に入りで笑ってしまうのが、ガリバーのCM。

UFO信奉論者の矢追純一と韮澤潤一郎の両氏が
根っからの懐疑論者である大槻義彦教授が説明するガリバーのサービスに
「UFOだから」「火星人だから」「地球侵略だ」などと珍妙な反論を展開していく。

ウェブでテレビCMの続きを見たけれど、
相変わらず得体の知れない怪しげな論理で
UFOや火星人の存在を主張する矢追氏と韮澤氏に対し、
サービスの説明に徹する大槻氏が時折見せる、
「ほんとにバカじゃないの」という脱力感に満ちた顔に、
演技ではなく心からウンザリ思っているのがありありと見て取れて、
なんというか、もう、最高です(笑)。

ちなみに、ポイントは大槻氏の何気ないサービスの説明。
諭すように話しているのでやたらと丁寧で
2人に負けず劣らずこれまた怪しげで洗脳的(私観です)でイイ。

USO(!)のような組み合わせ(笑)で
全く噛み合わない場外戦を戦っているみたいな雰囲気が秀逸です。

そのほかにも、巷でも話題になったけど、
あの江川事件以来、28年ぶりの再会を果たした小林と江川のリアルな邂逅を
段階的なドキュメンタリー調に仕立てた「黄桜」のCMは
普通ではありえない緊張感が張り詰めていてついつい見入ってしまう。

JTのコーヒー「ルーツ飲んでゴー」で坂口憲二が直面する困った状況も笑いを誘うし、
サントリーの角瓶のCMで「ほんとは年下が好きだったんだけどな」と呟く小雪も
ゾクッとするほど純朴な艶やかさに満ちていて目が放せないし、
あの艶かしいBGMの残響も耳を離れない。

ちなみにミスドのCMで見せる村上ショージのギャグは反則だと思う。
芸人を名乗っていること自体がギャグなのに(笑)。
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by Worthy42 | 2007-10-25 01:10 | 情熱と怠惰の断片(日記的)
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