ファンタスティック・フォー

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(入団一年目のジョーダン。この頃から舌を出してる。つか、若い!ユニフォームが新鮮!)

懐かしの、というよりは、まだバスケットに興味すら持っていなかった
1984-85シーズンのパワーランキング

あのマイケル・ジョーダンのルーキーシーズン。
入団2ヵ月後の成績は24.9ポイント。
ジョーダンとしてはかなり控えめな数字だが、
それでも1年目の選手としては桁外れ。

だが、注目はジョーダン以外のランキング内の他の3人。

ランキング2位のA.オラジュワンは
ジョーダンを差し置いてドラフト全体1位指名された選手。
このときすでにその片鱗を見せ始めていて、
19ポイント、11.6リバウンドはリーグでも数人の立派な数字。
その後、リーグ優勝2回を飾るなど、リーグ最高のセンターの一人になった。

3位に入ったC.バークレー(写真が若い!)は12.9ポイント、9リバウンド。
出場時間の割には、身長の割には、リバウンドがすごい。
一度も優勝には辿り着けなかったけれど、MVPにも輝いたし、
派手なパフォーマンスを含め話題を振りまいた数ではジョーダンをも凌ぐ。
今ではちゃっかり毒舌を振りまくコメンテーター(笑)。ハマリ過ぎだ。

8位のJ.ストックトンもこれまた若い。というか、青い(笑)。
このときからプレイは地味だが、未来のアシスト王の輝きを放っているようで、
20分の出場で6アシスト、ましてやルーキーとしては驚異的。
NBA史上最高の純正ポイントガードの一人にして、歴代最多アシスト記録保持者。
おそらく二度と破られることはないだろう。

実はこの4人は「NBA史上偉大な50人」に選ばれた面々にして、
よくよく考えれば初代ドリームチーム@バルセロナのメンバー12人のうちの4人。

しかし、こんなメンツが揃うとは、なんとまあ、大豊作の年だったことか。

ちなみに、ランキングのほかの6人のうち、記憶にないのは4位のM.ターピン。
私がNBAを見始めたのは89-90シーズンだが、そのときには消えていたか?

裏ネタとしては同年ドラフト2位指名のS.ブーイがランク外。
ジョーダンを指名せずにブーイを選択したポートランドの経営陣は、
「史上最悪の選択ミス」と今でも揶揄されています。まあ、無理もないよね。
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by Worthy42 | 2007-12-11 23:05 | バスキチ(NBA)
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