風物詩的行事

年に何度か思い出したかのように演劇を観に行きます。

それも、素人臭さの消えない小劇場の劇団の公演がほとんどで、
手作り感が満載な狭い空間に人が押し合い圧し合う、あのざわめきが好きで
たまらなく恋しくなる時期があるのです。

テーマも挑戦的なものであることが多いし、
荒々しい情熱や愛情がすぐそばの舞台から
ダイレクトに伝わってくるのも刺激的で心地よいなあと、
公演直後、いつも心が洗われた面持ちでぼーとしながら思います。

今回は作・演出を担当している知人から
三回も「見に来てくれませんか」、と連絡を受けて観にいくことを決めました。

一度目はメールで、二度目は葉書で、三度目は手紙で、
共通の知人の近況を知らせるメッセージまで添えて。

この根性というか粘りを目の当たりにして、
誰かが「芸術はパトロン(もしくは大衆)に奉仕しなければならない」と
言っていたのを思い出しました。立派な営業です。

で、今日観たのはコチラ

次回も行こうかな。
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by Worthy42 | 2008-01-19 22:57 | 情熱と怠惰の断片(日記的)
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