今週の読了帳(07・14~07・20)

読んでも読んでも、読みたい本が次々出版される。

新刊翻訳書だけでも、
・『第七の女』(フレデリック・モレイ)
・『ブラックジュース』(マーゴ・ラナガン)
・『ポドロ島』(L.P.ハートリー)
・『ザ・ロード』(コーマック・マッカーシー)
・『バートルビーと仲間たち』(エンリーケ・ ビラ=マタス) などなど。

読みたい本さえ読み尽くすことができない人生なのか、
なんて大袈裟に悩んでしまいそう。

とはいえ、図書館から借りてきた本がまだ残っているので、
今週は購入は自重しようと思っていた・・・のだが、
ふと見つけてしまった2冊に心惹かれて。
文庫だとガードが格段に甘くなります。

<今週の購入本>
・『凍える森』(アンドレア・M.シェンケル)
2007年度のドイツミステリー大賞受賞作(この帯の惹句に惹かれた)。
ちなみに2008年度も続けて受賞したとのこと(史上初らしい)。
どうやらこれは今、翻訳中のよう。楽しみ。

・『将棋の子』(大崎善生)
第23回講談社ノンフィクション賞受賞作。
目下のところ、マイブームが将棋。本格的に勉強しようかと思案中。
ちなみに、大崎善生といえば、学生時代に著作を読んで泣かされた作家。
後にも先にも本を読んで大粒の涙をこぼしたのはあのときだけ。
『アジアンタムブルー』だっけ? 個人的には『ドナウよ、静かに流れよ』の方が好きだけど。

<今週の読了本>
・『太平洋の薔薇』(笹本稜平)
評価:AA+

男のロマンチシズムに溢れた海洋冒険エンタメの傑作。
詳しくは後日、書評ブログで。

<Now on Reading>
・『白の闇』
・『生物と無生物の間』
・『グリズリー』
・『It's Not About the Bike』
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by Worthy42 | 2008-07-20 22:27 | 一冊入魂(読書記録)
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