今週の読了帳(07・28~08・03)

ぼちぼち夏の小旅行日程(熊本、徳島 and 長崎 or 大分)を組んでいたら、
今年はオリンピックがあるのでテレビに釘付けになりそうな予感もしてきた。

前回のアテネ五輪は大阪に上京早々に開催されて
生活の変化に終われ慌しい日々を過ごしているうちに
漫然と見過ごしてしまったので今年はがっつり見ようかと。

オリンピックについては別の機会に私的プレビューで。

さて、夏の購読リスト11冊が決定。
テーマとしては積読本を読み終えようと前から予定していたけど、
せっかく自由な時間があるので英語関連本を読み漁ってみようと。

<購読リスト>
①『百年の孤独』(ガルシア・マルケス)
②『It's Not About The Bike』(ランス・アームストロング)
③『The METAMORPHOSIS』(フランツ・カフカ)
④『The PRAGUE GOLEM ---Jewish Stories of the Ghetto』
⑤『GIRL. INTERRUPTED』(SUSANNA KAYSEN)
⑥『英単語500で分かる現代アメリカ』(尾崎哲夫)
⑦『日本人の英語』(マーク・ピーターセン)
⑧『千年の祈り』(イーユン・リー)
⑨『土曜日』(イアン・マキューアン)
⑩『熊の敷石』(堀江敏幸)
⑪『アメリカの樽釣り』(リチャード・ブローディガン)

②、③(邦題:『変身』)、⑤(邦題:『思春期病棟の少女たち』)は
途中まで読んでるのだけれど、詳細な部分までは覚えていない。さて、どうしようか。

ちなみに⑤はアメリカ留学中に異常心理学の教授がお薦めしてくれた一冊。
著者の自伝で、映画化もされ、今をときめくアンジェリーナ・ジョリーの
出世作(アカデミー助演女優賞受賞)となった好作品(邦題:『17歳のカルテ』)。
私個人としては、アンジーよりも主役のウィノナ・ライダーが好きなのだが。


<今週の購読本>
・『第七の女』(フレデリック・モレイ)
評価:A+

2007年のパリ警視庁賞受賞作。
手練の刑事ですら目を覆う惨殺現場に残されていたメッセージ。「七日間で七人の女」。
捜査班を嘲笑うかのように一人、また一人と残酷に切り刻まれ殺害されていく。
やがて、責任者である部長のニコ警視の身内にも犯人の間の手が迫り―――。

フランス映画にも特有な、えもいわれぬ重厚感は健在。
昨年の私的ベストムービー、『あるいは裏切りという名の犬』がまた見たくなりました。
パリ警察の捜査手法や組織の在り方が丁寧に描かれています。

<Now on Reading>
・『ゲット カーター』(テッド・ルイス)
・『聖の青春』(大崎善生)
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by Worthy42 | 2008-08-03 23:33 | 一冊入魂(読書記録)
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