今週の読了帳(10・20~10・26)

NBAの開幕用に残るはSports Illustrated の特集号だけだったが、
まだ日本には入ってきていないようで、待ち遠しい。

久々に梅田の紀伊国屋に立ち寄って洋書棚を覗いてみると、
David Halberstam のスポーツジャーナリズムの粋を集めた遺稿集
『Everything They Had, Sportswriting from David Halberstam 』を発見。
彼の死後に同業者が編者となって著作からスポーツ関係の記事を集めたもの。
Halberstam の著作はコンプリートしようかな、という気でいる。

<その他の購入書>
『東京タワー』(リリー・フランキー)
『檀』(沢木耕太郎)、
『絶対音感』(最相葉月)

<今週の読了帳>
・『臆病者のための株入門』(橘玲)
評価:☆☆☆☆

門外漢にもある程度は分かりやすく、入門書としては悪くない。
インデックスファンドが「もっとも正しい」という理屈も分かる。
ただ、この本を読んだ読者に行動を起こさせようと本気で意図したのなら、
その目論見は甘すぎる。指南書を1冊読んだだけで行動に駆り立てられるのなら、
そもそも、そんな人は「臆病者」とは言わない。
が、銀行や証券会社の担当者からは決して聞けない類の話を
知識として仕入れるという目的には十分適っていると思う。


<Now on Reading>
・『The Last Season』(Phil Jackson)
・『英語の発想』(安西徹雄)
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各スポーツジャンルごとに分かれていますが、まずはバスケから取り掛かります。
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by worthy42 | 2008-10-26 11:58 | 一冊入魂(読書記録)
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