グリーンとブルーと

十年来、ガングリオンという良性腫瘍が周期的に右手首にできて折を見て取り除いているのだが、
先週から神経を圧迫しだして酷く傷むので、病院で除去してもらいに行ってきた。
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これは吸引前。

初めてできたときは高校生の頃で、注射器で吸引してもらったものを見せてもらうと
エメラルドグリーンのゼリーで、痛みとの対照的な美しさに思わず見惚れたことを覚えている。

最近では腫れ上がった大きさの割にはしっかりとした物質状のものが吸引できなくて、
今回の吸引でも見た目にはあまり取り除かれなかったよう。

永久的な根治は難しいといわれたのだが、
吸引ばかりしていると後遺症が残る可能性があるらしく、手術を考えている。
が、問題は、手術をしても再発する場合が多いということ。
メスを入れてもまた吸引する羽目になっては元も子もない。
とりあえずの痛みの若干なくなったが、またすぐに悩まされることになりそう。

閑話休題。

先日、久々に日本代表の試合(対オーストラリア)を真面目に見た。
正直、今の日本がどれだけ強いのか分からないので、0-0の予想をしていた。

結果は0-0だったのだが、予想していた見せ場のない引き分けではなく、
思いのほか、内容は悪くなかった(むしろ良かったといえる)ので、少々驚いた。

限界を思い知らされた一方で、可能性も感じさせた。

ただ、このレベルではドイツW杯と同じようなレベルのチームと同組で、1勝できるかどうか。
全敗さえ予想した前回と比べると、わずかながらも確実に進歩したとは言えるのだが、
目標のベスト4なんて、たとえヒディングを雇っても到底不可能。
いや、それでも、ヒディングを雇った方がまだ奇跡を望めそうだが。

あと1年半ほどあるのだが、現実的な結果がもうすでに見えてきた気がする。
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by worthy42 | 2009-02-15 12:55 | 情熱と怠惰の断片(日記的)
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