今週の読了帳(02・16~02・22)

土日も根をつめて仕事をしているので、最近は息抜きにお風呂で本を読んでいる。
不思議なことに湯船に浸かって本を読むとき、本の種類を意外と問わないことに気がついた。

ミステリでもノワールでもノンフィクションでも何でもこいという感じで、
ちなみに今は上杉隆の『官邸崩壊―安倍政権迷走の一年』を読んでいるところ。
この分なら長らく手つかずの積読本に挑戦できそうな気がしないでもない。


<今週の読了本>
・『桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。』(桜庭一樹)
評価:☆☆☆☆

タイトル通り、作家・桜庭一樹の読書日記。
無類の本好きだなあと心から感心させられつつ、とにかく読んでて楽しい。
いろんなタイプの本に手を出し、それを恐るべきスピードで読破していく。
読んで、悩んで、書いて、また読む、そんな桜庭的な生き方が羨ましい。

・『カラット探偵事務所の事件簿1』(乾くるみ)
評価:☆☆☆

上の『桜庭一樹読書日記~』で書いてあったので読んでみた。
新聞社を退職した俺は高校時代の友人に誘われて探偵事務所に入所した。
その探偵事務所はちょっと変わっていて、「謎解き」専門で・・・。

読みながら感じた違和感を軽~く受け流していたら、
「ああ、そうだよね、やっぱり」というオチ。でもこの読後感は清々しくていい。


<ただいま読書中>
・『官邸崩壊―安倍政権迷走の一年』(上杉隆)
・『国家と人生 寛容と多元主義が世界を変える 』(佐藤優、竹村健一)
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by worthy42 | 2009-02-23 00:16 | 一冊入魂(読書記録)
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