カテゴリ:情熱と怠惰の断片(日記的)( 120 )

リアリティ&バイタリティ

最近の脳内キーワード。

パーマ、身内結婚式、中州豪遊、「呑めずは損、呑まずは罪」、マカレナ・オリベラ、弁当メンズ、
3日で8度の着信、ジャスティン・エナン・アーデン、英検1級、独検準1級、記者クラブ廃止、
ジョギング、クロスバイク(ルイガノ)、楽天イーグルス、落合信彦、ナロータイ、ドイツ総選挙、
チャールズ・マンソン、讃岐うどん、Superfly、秋、メガネ、来る日も靴紐、滝川クリステル、山縣苑子、
ケビン・ラッド(順不同)


「あたしって不細工やーん。エーン」という夜蝶嬢の見え透いたメールは、可愛らしい。
数年ぶりに新しい携帯を購入した興奮で絵文字を乱用する同僚のメールは、微笑ましい。

「〇〇子から返信メールが来ないんだけど」と何度も訴えかけてくる電話は、正直、シンドイ。


昔はお酒を飲むことがとても大切な仕事だったんだけど、
仕事におけるお酒を飲む必然性・有用性が皆無になってからは忘れていた、
「酒の縁」の重要性を再度実感した次第。

酒を飲もうが、呑まれようが、酒(席)はビジネスツールの1つだという教えを思い出した。
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by worthy42 | 2009-09-27 19:19 | 情熱と怠惰の断片(日記的)

THE CHILL

街中を自転車で移動中に、突然の大雨に祟られた土曜日。

ここ十年で一番のずぶ濡れで、上下ともに服からは水がこれでもかと滴る。
次第に寒気を感じてきたので、さすがにまずいと思い、
急遽、近くにあった馴染みのジャズバーに駆け込む。

「雨宿りでしょ」と言いつつ、面倒がることなくタオルを貸してくれた友人に感謝。
酷い寒気に苛まされつつも、脳の片隅で浅川マキの歌声に耽溺する。
昼ではなく夜に、チャイではなくウィスキーで、喉を潤しながら聴くべき曲だが、
昼下がりとはいえ、薄暗い店内で聴くのは悪くなかった。

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粋な足袋を履いていたのだが、如何せん暗い。


来週末に京都での浅川マキのライブに誘われたのだが、
すでに用事で埋まっているので残念ながら固辞。

その後、雨が小雨になるまで数時間も長居してようやく店を後にしたのだが、
あまりの寒さに我慢できずに、すぐにもう一軒の行きつけのカフェに立ち寄りラムミルクで体を温める。
だが、どうにもこうにも寒気が治まらない。結局、その日の予定をキャンセルすることに。

ロス・マクドナルドの『さむけ』を読んでみたいなあと、
熱に魘された頭でぼんやりと思いながら夜が更けていく。
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by worthy42 | 2009-09-13 20:18 | 情熱と怠惰の断片(日記的)

共感と失望と

久方ぶりに仕事も学校も予定もない週末。
午前中にすべきことが長引いたので午後の用事を一部変更して、
今月末の結婚式用にスーツを新調に行く。

タイをシルバーにするかどうか悩んでいる私に
「蝶ネクタイはどうですか」と勧めてくる、愛嬌のある小太りな店員と話していると、
ふと、彼の鼻の頭にニキビがあることに気付く。

実は、私もちょうど同じところに少しだけニキビができているので、
2人そろってトナカイ、もしくは、ピノキオという構図に凄まじく共感を抱いてしまい、
スーツの選択もそそくさと済ませてあれやこれや四方山話に興じてしまった。


オランダ―日本の親善試合。

(経済紙なのに)2人の抜群に優秀なサッカー記者を擁する日経が
本質を突く表現で日本代表を言い当てていた。

「小オランダ」

後半は大丈夫なのかという不安を感じつつも、確かに前半の日本は賞賛すべき内容で、
シュート以外はまさに「小オランダ」。言い得て妙だったと思う。

小気味のいいパス回しと前線からの執拗なプレスは目を見張るほどで、
その驚きゆえに、率直にいえば、ここ数年で一番テレビに齧りついてサッカーを観た。

が、オランダの監督や選手が話していたように、
ゴールの予感は不思議なほどに、残念なほどに、皆無だった。

酷評されたFW陣が、たとえ期待の森本や大久保に代わったとしても、
その雰囲気はきっと変わらなかったはず(個人的には2人+前田には期待しているのだが)。

特に、雨が降り出し、コンディションが悪化した後半は、
両国のすべてにおける差がピッチ上に残酷なまでに表れてしまった。

パス、トラップ、ドリブル、シュート。
基本的なスキルで、なぜこれほど違いが出るのか不思議でならない。

仮に、あの積極的で大胆なプレスを90分間続けられる体力があったとしても、
健闘の部類に入るか否か、程度の敗戦すら免れないだろう。

総じて言えば、オランダクラスの相手に勝てる可能性は限りなくゼロに近い。

もう一つ、気になることは、この試合はあくまで親善試合で、
W杯の予選リーグ(または決勝トーナメント)で対戦する際とは状況が大きく異なること。

日本が勝利以外では敗退が決定する試合でアルゼンチンに対峙する場合、
逆に、スペインが勝利以外で予選敗退と追い込まれた試合で日本と戦う場合。
そんな状況下でも臆することなく戦える準備ができているのか甚だ不安で、
相手によってではなく、さまざまな状況にも柔軟に合わせる戦い方の選択肢が、
まだオランダクラスに対しては少ない、というかほとんどない。

ベスト4という高い目標を抱えながら(抱えているのだからこそ)、本選を見据えず、
強豪との一戦をただの独立した、貯金も借金もないなかで始まる一戦としか考えていない
戦い方に明け暮れる指揮官と選手たちには、なんというか、不安よりも、失望、した。

結局、観戦後の煮え切らない気持ちはいつもと同じだった。
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by worthy42 | 2009-09-06 21:24 | 情熱と怠惰の断片(日記的)

X Day の裏で

土日なく働き続け疲労困憊で迎えた夜、早々と食事と風呂を終え、
テレビの前でスタンバイし、ラジオ報道の頃の元同僚と電話で話しながら開票速報を待つ。

各社が一斉に「民主300議席越え」を報じると、友人は鳥肌が立ったと言う。
矢継ぎ早に画面に現れる「現職大臣・派閥領袖クラスの小選挙区落選」に興奮するも、
民主党のぽっと出新人大量当確のニュースに徐々に不安に駆られ始める。

「保守、保守とアピールしたが、有権者の望むことと乖離していたのでは?」というような質問に、
「自民党は結党以来、保守の砦で、保守こそ自民党の最たる特徴」というような麻生の返答に、
良くも悪くも古くからの自民党の政治家としての矜持が垣間見られた気がした。

個人的には、権力欲・金銭欲丸出しで、恫喝&ゴリ押し型の旧型政治家は必要だと思う。
海千山千の官僚や海外の手練政治家を相手するには、
民主党系の政治家では正直且つスマートすぎるような気がする。汚れ役はいつの時代も貴い。

この日を締めくくる、言い得て妙な言葉は、
選挙ステーション後の討論番組冒頭の田原総一郎のシンプルなセリフ。

「民主は勝ち過ぎ、自民は負け過ぎ」


翌日は、長く悩まされていた手強い仕事を片付けた後に不毛な宴会。
日付が変わろうかという帰りしな、コンビニを5軒ほど回って新聞を探したが、さすがにもう処分済み。
結局、手に入れたのは朝日と毎日だけ。読売と産経のどちらか一紙読まないとバランスが悪い。

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各紙特別選挙バージョン。「交代」よりは確かに「奪取」の方がいい。
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by worthy42 | 2009-09-01 23:03 | 情熱と怠惰の断片(日記的)

政治は三流、経済は一流、国民は?

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制限された「自由」と、その対価として背負わされる「責任」。

ならば、踊るまで。


開票特別番組まであとまだ1時間ほどあるが、
出口調査である程度の開票予測は済んでいて、もう大勢は判明しているはず。

テレビに齧りついてこのあとの番組をじっくり見ては、
明日の新聞全紙を隅から隅まで読み漁ることにしよう。


それにしても、今回は、選挙権を得てから今までで一番迷った。
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by worthy42 | 2009-08-30 19:10 | 情熱と怠惰の断片(日記的)

夏の逃亡跡

殺人的な繁忙 WEEK から逃げ出す企ての残滓たち。
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煙に塗れるのも、蚊に刺されまくるのも、悪くない。

グッバイ、サマー。
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by worthy42 | 2009-08-23 01:38 | 情熱と怠惰の断片(日記的)

A Historical Vote ?

今日届いた。
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今から8月30日夜の選挙関連番組が楽しみでたまらない。
慎重なNHKの数字を心に留めながら、選挙ステーションを軸に、対抗馬にテレ東で回すか。
なんだか競馬や競艇の3連単予想のよう。ぼちぼち週刊誌や関連書籍も漁らなければ。


先日10年ぶりに受験したTOEICもスコアがネットで見れるようになった。
Listening 495/500、Reading 440/500、TOTAL 935/1000。
同僚が100点くらい上がりますよ、とは言っていたけど、ほぼドンピシャの上げ幅。

Listening は大問1から躓いたので良くなかったけれど、
文法は運さえあれば完璧に近いんじゃないのとは思っていた。が、実際には逆。

相対点数らしいとは受験後に知ったが、よほどListening が難しかったのか。
仕事柄、圧倒的に文法や読解の方が良くないと困るので、
微妙に複雑、というか、若干情けないような心境ではある。

ちなみに、Japan Times の一面とスポーツ面、気になる記事をチェックするのが
最近の通勤中と就寝前の日課で、土日を使って気になる語句をノートにまとめているのだが、
腰を落ち着けて英字新聞に目を通すのは、英語の勉強という枠を超えてとても面白い。

日頃新聞の見出しを賑わせている言葉を訳すとこうなるのかという発見が日々ある。
渡辺喜美の新党、「みんなの党」、英訳では"Your Party"。略して "YP"。
よくよく考えれば日本語の字面でも可笑しいのに、英語で改めて見ると、なかなか笑えてくる。

自民党:the Liberal Democratic Party, 略して LDP、
民主党:the Democratic Party of Japan, 略してDPJ

二大政党は上のような感じでどことなく威厳に満ちた政党感が漂ってくるのだが、
親しみやすさの前に権力臭や責任力まで吹き飛ばされたような党名で
選挙後のキャスティングボードを握れるのだろうか、なんて余計な心配さえしたくなる。
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by worthy42 | 2009-08-19 23:37 | 情熱と怠惰の断片(日記的)

Update

この1月半は早かった。

ラファエル・ナダル、トム・ワトソン、劇団、ルーブル、石川直宏、トライアル、
再会、ドイツ、電話、再確認、会食、スーツ、手紙、選挙、弁当...

主だったキーワードを書き連ねるとこんな感じ。

諸々あって超多忙。
読書なんてする時間がない。
図書館なんて4ヶ月も行ってない。

とりあえず6年ぶりのドイツ語講座が終わった。
3度休んで何度か宿題の提出を怠った割に「A」の成績をとったことよりも、
授業でいつも楽しい発言をして盛り上げてくれたねと、
講師に言われたことのほうが嬉しかったりする。

10年ぶりのTOEICも今日受けてきた。
邪念が入ったヒアリングの序盤で躓いたけれど、リーディングは問題ない。
ヒアリング次第だけれど、多分、大台は間違えないはず。


それにしても、
考えなければいけないこと、
行動を起こさなければいけないこと、
漫然としていてベクトルが一致しない。


そんななか、アメリカにいる頃に1ヶ月ほど同居した友人と大阪で10年ぶりの再会。
10年前の記憶と比べて外見は様変わりしていたが、
話してみるとあの頃と何ら変わりない。
特に、手加減をせずに言いたいことをズバリと言い放つ彼女の性格は当時のまま。

あの20代前半の最高に楽しい時期を思い出した。
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by worthy42 | 2009-07-26 18:32 | 情熱と怠惰の断片(日記的)

Deutsch lernen

2003年夏にハンブルクの語学学校で半年弱ほどドイツ語の講座を受講して以来、
実に6年ぶりの本格的なドイツ語の勉強再開ということで、
いつもとあまり変わらない時間に起きて、梅田から歩いて10分の学校に出かける。

私のクラスは18人(今日は15人程度)で男女比では女性の方が多い。
20代の学生風の人から父親よりも年上に見える妙齢の男女まで、年齢層は幅広い。
講師はといえば、スキンヘッドでピアスをつけた30代と思しき男性。
年上に見えるがもしかしたら同じ世代かもしれない。
男性教師に教えてもらうのは大学の恩師以来で語学学校では初めて。

若干緊張の面持ちで授業に臨んだのだが、ほとんどの生徒は以前からの受講生らしく、
自己紹介も何もなく、そそくさと授業が始まって肩すかしを食った気分になる。
50、60代の女性2人、20or30代の女性と同じグループでグループワークなどするのだが、
名札も何もなかったので、クラスメートの名前も知らないまま、淡々と進む。

海外での語学学校と違って、誰かに発言するよう求めても
誰も積極的に意見を言わなくて、どうしても沈黙の時間が多くなる。
さすがに講師も痺れを切らして、指名発言に切り替える始末。まあ、これは予想の範囲内。
とはいえ、新規受講生の私としては、名前と顔を覚えてもらわないと始まらないので、
折を見ては手を挙げて発言を繰り返す。
海外でならおバカな発言でもして笑いを取って目立とうするのだが、
何を言っても許される歳ではなくなりつつあるので、さすがにそれをするのは躊躇われた。
おかしな話だけれど、クラスメートが日本人だと余計に気を遣ってしまうよう。

肝心の理解度はといえば、みっちりと予習して備えていたせいもあってか、
ボキャブラリーや内容で困ることはほとんどなくて、
ヒアリングもこのレベルではそれほど問題ないことがわかったのは収穫だった。
予想していた以上に脳の奥にドイツ語の残滓がこびりついていたようでホッとした。

むしろ、内容自体(というか、授業の進め方のせいか)はやや幼稚に感じるほどだったので、
上のクラスに空きが出れば転籍を願い出ようかと一瞬考えたが、
とりあえずは勘を取り戻すことに専念することにした。

講座が終わると年配の爺様から全員に昼食のお誘いがあったけれど、
初めてなので今回は遠慮してカフェで宿題に取り組む。
ちなみに、宿題のタイトルは『Liebe ist...(=Love is...)』で、
架空のカップルの馴れ初めから現在までを想像して作文しろ、というもの。
今月のチャプターがズバリ「オトコとオンナ」のせいもあるのだが、
ロマンチックなんだか野暮いんだか微妙で、このズレ具合がドイツらしいなあと思う。
フットボール選手と看護婦の恋物語にしてW杯優勝を機に結婚という物語に仕立て上げる。

船出は順調。あとはどこまで伸ばせるか。
目標としては、秋の独検で準1級取得ってなとこで。
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by worthy42 | 2009-04-11 22:06 | 情熱と怠惰の断片(日記的)

Deutsch

1年ほど悩み続けたドイツ語講座(約4か月間)の受講を決断し、学校に申し込みに出かけた。
申し込み手続きの前に講座レベル判定のための筆記試験(30分)と面接(20分)を受けたが、
思っていたほどは出来が良くなかった。

文法でいえば、語彙力は言うまでもなく、定冠詞の格変化や、前置詞が3格か4格かどうか、
肝心の基礎的なことが期待していた以上には覚えていなかったよう。
面接では話している単語は分かったのだが、それが文字となって脳に入ってこなくて、
waren(=were) という単語が出てこなかったときは、さすがに自分に失望した。

事前にオンラインでレベル判定テストを受けて17/30で、学校で受けたテストが26/40。
6段階中3の前半レベルという判定だったが、ちょうどいいクラスがすでに満席。
基礎が意外と抜けていたので一つ下の2の後半を受講しようかどうか迷って相談すると、
受講目的(会話よりも読解重視)に適したのは豊富な語彙力が試される講座なので、
面接担当官に「そのレベルでは退屈するわよ」と言われて、3の後半レベルを受講することにした。

実際、8年前にレベル3まではすべて習得したという終了証(ZD))を持っているので、
昔の感さえ取り戻せばなんとかなりそうなのだが、
ただ、ヒアリングや語彙力、文法の勘が十分に戻らないと苦戦しそうで、
「最初の方は授業についていけなくて発言できないと思うけれど」と言われる始末でちと不安。

それでも、語学は実力よりも少し高いレベルのクラスの方が力が付くと思うし、
「今の実力でもスピーキングは問題ないわ」という担当官の言葉を素直に信じることにした。

毎週土曜日は朝から3時間みっちりとドイツ語漬け。なんとなく学生のようで楽しみになってきた。


ちなみに、ドイツ語講座の受講を決意した夜、
テレビでドイツ・シュトゥットガルトの日本人通りを特集する番組を見ていたら、
ハンブルクで暮らしてた頃に知り合った友人から結構報告の電話があった。

一緒にハンブルクの繁華街をうろついたり、サッカーの試合を観に出かけたり、
チュニジア人のアパートに居候していた私を快く泊めてくれたりと世話になった友人からの連絡。
ドイツ語への回帰を決断した夜の些細なことの積み重ねに、ドイツを巡る「縁」を感じた週末だった。

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使用するテキスト。そういえば、この表紙のトコ(ベルリン)は確か行ったことあるような。
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by worthy42 | 2009-03-29 22:08 | 情熱と怠惰の断片(日記的)