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政治は三流、経済は一流、国民は?

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制限された「自由」と、その対価として背負わされる「責任」。

ならば、踊るまで。


開票特別番組まであとまだ1時間ほどあるが、
出口調査である程度の開票予測は済んでいて、もう大勢は判明しているはず。

テレビに齧りついてこのあとの番組をじっくり見ては、
明日の新聞全紙を隅から隅まで読み漁ることにしよう。


それにしても、今回は、選挙権を得てから今までで一番迷った。
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by worthy42 | 2009-08-30 19:10 | 情熱と怠惰の断片(日記的)

先週と今週の読了帳(08・17~08・29)

ゼロ。

書店をぶらりと回ったら、文庫に読みたい本が続々揃っているのに気付く。
来月の休暇に読み進めたい本のリストをぼちぼち製作中。文庫が多くなりそう。

とりあえず興味を惹かれている文庫本たち。

・『氷姫』(カミラ・レックバリ)
・『残影』(マイケル・マーシャル)
・『ユダヤ警官同盟(上)(下)』 (マイケル・シェイボン)
・『グラーグ57 (上)(下)』(トム・ロブ・スミス)
・『犬の力 (上)(下)』(ドン・ウィンズロウ)
・『極限捜査』(オレン・スタインハウアー)
・『にぎやかな湾に背負われた船』(小野正嗣)
・『一九八四年[新訳版] 』(ジョージ・オーウェル)

新書たちはこちら。

・『平和構築』(東大作)
・『武装解除』(伊勢崎賢治)

ポケットミステリはこちら。

・『ハリウッド警察特務隊』(ジョゼフ・ウォンボー )

単行本はこちら。

・『ダブルジョーカー』(柳広司)
・『煉獄の使途』、『やつらを高く吊せ』(ともに馳星周)
・『ミノタウロス』(佐藤亜紀)
・『ミレニアム2(上・下)(火と戯れる女)』、
・『ミレニアム3(上・下)(眠れる女と狂卓の騎士』(ともにスティーグ・ラーソン)
・『運命の人(1-4)』(山崎豊子)
・『ドーン』(平野啓一郎)


読みたい本が続々出てくるということは、それだけ読めていないということ。
上に挙げた全部の本を読める時間はとてもないけれど、少しでも晩夏の読書を楽しみたい。


<ただいま読書中>
・『THE ROAD』(Cormac McCarthy)
・『ベストアンドブライテスト(上) 栄光と興奮に憑かれて』(デイヴィッド・ハルバースタム)
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by worthy42 | 2009-08-29 22:54 | 一冊入魂(読書記録)

蹴球大祭幕開け

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夏の高校野球が終わると、このシーズン。
Number から開幕レビュー特集号ではなく、選手名鑑が出されるのは初めてのような気がする。

オフにモリエンテスがフランスのマルセイユへ、
シャビアロンソに至ってはレアル・マドリッドへ移籍し、
その穴埋めにアクイアラーニがリバプールへ。

マルセイユで久々にデシャンとタッグを組むモリエンテスには大きく期待。

で、今季は、マルセイユのほか、アーセナル、リバプール、ローマ、ユベントス、バレンシアを応援。
特に、攻守の軸をマンチェスター・シティに引き抜かれたアーセナルを支持。

ちなみに、今年は徹底的にアンチ・レアルを貫く。
マンチェスター・シティのように札束で名の知れた選手を買い漁るようなやり方は嫌いだが、
ビッグ4に割って入ろうとするオイルマネーの恩恵を受けた新興チームとしては、
下品な成金根性丸出しの札束攻勢は(侮蔑すべきだが)、分からなくはない。

だが、サッカー界の巨人たるレアル・マドリッドまでもが、
何百億をかけて他チームのスーパースターを遮二無二強奪するのは我慢ならない。
マネーゲームも移籍金がこの額までくると、尋常でも健全でもない。

「今に始まったことではないでしょ」と開き直られたら、それはそれでしょうがないのだが、
サッカーはたかだかフランコ政権の寵愛を受けた一クラブのためだけにあるのではないし、
シャビやイニエスタのような逸材を輩出できないカンテラの尻拭いのためにあるのではないのだ。

ということで、サッカー小国の商人の都から、「えいっ」と怨念を送ってみる。

サラリーキャップ制を導入すればいいのにと思っているのは私だけなんだろうな。
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by worthy42 | 2009-08-29 22:17 | レパバーンの夜に(サッカー)

夏の逃亡跡

殺人的な繁忙 WEEK から逃げ出す企ての残滓たち。
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煙に塗れるのも、蚊に刺されまくるのも、悪くない。

グッバイ、サマー。
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by worthy42 | 2009-08-23 01:38 | 情熱と怠惰の断片(日記的)

A Historical Vote ?

今日届いた。
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今から8月30日夜の選挙関連番組が楽しみでたまらない。
慎重なNHKの数字を心に留めながら、選挙ステーションを軸に、対抗馬にテレ東で回すか。
なんだか競馬や競艇の3連単予想のよう。ぼちぼち週刊誌や関連書籍も漁らなければ。


先日10年ぶりに受験したTOEICもスコアがネットで見れるようになった。
Listening 495/500、Reading 440/500、TOTAL 935/1000。
同僚が100点くらい上がりますよ、とは言っていたけど、ほぼドンピシャの上げ幅。

Listening は大問1から躓いたので良くなかったけれど、
文法は運さえあれば完璧に近いんじゃないのとは思っていた。が、実際には逆。

相対点数らしいとは受験後に知ったが、よほどListening が難しかったのか。
仕事柄、圧倒的に文法や読解の方が良くないと困るので、
微妙に複雑、というか、若干情けないような心境ではある。

ちなみに、Japan Times の一面とスポーツ面、気になる記事をチェックするのが
最近の通勤中と就寝前の日課で、土日を使って気になる語句をノートにまとめているのだが、
腰を落ち着けて英字新聞に目を通すのは、英語の勉強という枠を超えてとても面白い。

日頃新聞の見出しを賑わせている言葉を訳すとこうなるのかという発見が日々ある。
渡辺喜美の新党、「みんなの党」、英訳では"Your Party"。略して "YP"。
よくよく考えれば日本語の字面でも可笑しいのに、英語で改めて見ると、なかなか笑えてくる。

自民党:the Liberal Democratic Party, 略して LDP、
民主党:the Democratic Party of Japan, 略してDPJ

二大政党は上のような感じでどことなく威厳に満ちた政党感が漂ってくるのだが、
親しみやすさの前に権力臭や責任力まで吹き飛ばされたような党名で
選挙後のキャスティングボードを握れるのだろうか、なんて余計な心配さえしたくなる。
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by worthy42 | 2009-08-19 23:37 | 情熱と怠惰の断片(日記的)

餅は餅屋に

You Tube をいろんな意味で席捲中の動画。
「ペフューム」とか言うらしい(笑)。
名前のイメージと傑作な映像との落差がまたいい。

Check this out

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by worthy42 | 2009-08-16 20:23 | 情念の雷(心と言葉)

今週の読了帳(08・09~08・16)

<今週の読了帳>
・『フラグメント 超進化生物の島』(ウォーレン・フェイ)
評価:☆☆☆☆☆

今年は来月の9連休にドカッと読み漁ろうと思っていて
それまではリストを作成するくらいで購入はまだ控えていたのだが、
ついつい衝動買いして、甲子園でも試合の合間に読んでしまった一冊。


リアリティ番組のスタッフが乗った船が南太平洋上で遭難信号を受信する。
辿り着いたのは地図にも記載されていない孤島。
上陸したスタッフたちを待ち受けていたのは、
何億年もの間、独自の進化を遂げた獰猛な動物や植物だった・・・。


460ページのボリュームを感じさせることなく、わずか一日で読了。
個人的にツボのジャンル(SFクリーチャーもの)だったせいもあるのだが、
こういうスケールの大きな、生物史上のロマン溢れる内容は、
昨年の『深海のYrr』を思い起こさせる、今年のベスト3に入る傑作。

「生物の進化」という大局的な側面から見れば、
人間という一生物の道徳的・社会的・政治的な判断に基づいた行動というものが
いかに卑小かつ矮小なものに過ぎないのかを教えてくれる。


<ただいま読書中>
・『THE ROAD』(Cormac McCarthy)
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by worthy42 | 2009-08-16 12:54 | 一冊入魂(読書記録)

球夏到来

毎年夏の恒例行事。
今年は想像以上に満席で外野の最上段に追いやられた。

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改修後、初の来場。確かにかなりきれいになっていた。
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外野の最上段から見ると、豆粒か、と思うほど遠い。
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今年は曇り空と浜風のせいでがぶ飲みとはいかなかったが、野外の昼酒はやはり格別。
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by worthy42 | 2009-08-16 12:09 | ひとときの残滓(スポーツ)

久方ぶりの読了帳(05・10~08・10)

確認したら3か月ぶりの読了帳(苦笑)。
その間、読了した本はわずか4冊。

最近、必要に駆られてJapan Times を購読し始めたので、
新聞2紙を読むのに日々数時間かかっていて、
読書の方には当分、時間をかけられそうにない。

今年の遅めの夏休みにドカッと読み漁ろうと考えてはいるのだが。


<久方ぶりの読了帳>
・『海の底』(有川浩)
評価:☆☆☆☆

未知の生物が人間を襲うSFもの。が、後半以降は、SFらしからぬ甘酸っぱさが満載。

・『狂骨の夢』(京極夏彦)
評価:☆☆☆☆

相変わらずの京極ワールド。読みだすと抜けられない。

・『ウォール・ストリート・ジャーナル 世界を目指した非凡と異端の男たち』(エドワード・E・シャーフ)
評価:☆☆☆☆

確かに変人ばかりだなと羨ましくも唸った、米国随一の経済新聞の歴史を紐解く一冊。面白い。

・『隠蔽捜査』(今野敏)
評価:☆☆☆

吉川英治文学新人賞受賞作。期待に違わぬ面白さ。こういう骨太の官僚なら支持してもいい。


<ただいま読書中>
・『THE ROAD』(Cormac McCarthy)
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by worthy42 | 2009-08-09 21:14 | 一冊入魂(読書記録)