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April Madness

<イースト>
クリーブランド・キャバリアーズ(4勝1敗)○―× ⑧シカゴ・ブルズ(1勝4敗)
オーランド・マジック(4勝0敗) ○―× ⑦シャーロット・ボブキャッツ(0勝4敗)
③アトランタ・ホークス(2勝3敗) ― ⑥ミルウォーキー・バックス(3勝2敗)
ボストン・セルティックス(4勝1敗) ○―× ⑤マイアミ・ヒート(1勝4敗)


<ウェスト>
①ロサンゼルス・レイカーズ(3勝2敗) ― ⑧オクラホマシティ・サンダー(2勝3敗)
②ダラス・マーべリックス(2勝3敗) - ⑦サンアントニオ・スパーズ(3勝2敗)
③フェニックス・サンズ(3勝2敗) - ⑥ポートランド・トレイルブレイザーズ(2勝3敗)
④デンバー・ナゲッツ(2勝3敗) - ⑤ユタ・ジャズ(3勝2敗)

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by worthy42 | 2010-04-30 00:40 | バスキチ(NBA)

"The Truth" is here

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ということで、Pierce's Big Shot  をご覧あれ。


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by worthy42 | 2010-04-24 14:18 | バスキチ(NBA)

Amazing is Sacrificing Everything but Belief (後篇)

各カードの分析に入る前に、このカンファレンスのレベルの高さだけには触れておきたい。
1位のロサンゼルスから8位のオクラホマまで全チームが50勝以上(勝率6割以上)。

つまり、イースト4位のボストンは、このカンファレンスではギリギリの8位に
滑り込めるのか否か、のレベルなのだ。

それだけ高水準の8チームによる戦いなのだから、下位のチームが勝ったとしても、
それをアップセット(波乱)と表していいのかどうか躊躇われる。

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①ロサンゼルス・レイカーズ(57勝25敗)VS⑧オクラホマシティ・サンダース(50勝32敗)

両カンファレンスを通じて、私的には最も楽しみなカード。
2連覇を目指す昨季のチャンピオンに、今季大躍進を遂げた新興ヤングチームが挑む。

最後の一月半を12勝10敗と低迷したレイカーズの不安材料は怪我だけ。
指を痛めていたK.ブライアントはどうやら復活したようだが、
センターのA.バイナムには疑問符がついたまま。

一方、3年目ながら早くも得点王に輝き、大スターへと変貌を遂げつつあるK.デュラントら
将来有望な若手揃いのオクラホマシティは輝かしい未来への第一歩となる。

その試金石となる最初の相手が昨季の王者というのも、
後々重要な意味を持つことになるのかもしれない。

いずれにせよ、選手もコーチも、経験値では王者の足元にも及ばないのは確かなので、
シーズン同様、オクラホマは猪突猛進、若さゆえの勢いで胸を借りるだけだ。
それでもロサンゼルスを苦しめることができるのではないか、
そんな期待が胸に広がりつつある。

予想:ロサンゼルスの4勝3敗

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②ダラス・マーべリックス(55勝27敗)VS⑦サンアントニオ・スパーズ(50勝32敗)

従来であれば、カンファレンスファイナルで対戦してもおかしくない好カードが、
もったいないことに、今季はなんとファーストラウンドで。

ダラスは久々のファイナル進出に向け、絶好の位置(2位)につけた。
S.マリオン、C.バトラー、B.ヘイウッドらの加入は大成功とまでは言い難いが、
ある程度の功を奏したよう。D.ノヴィツキーは今季もMVP候補の一人に上がる活躍。

一方、サンアントニオは終盤にM.ジノビリがスパーク。3月末から4月にかけて、
クリーブランド、オーランド、ボストン、ロサンゼルスら強豪チームに4連勝した際に、
平均30得点以上を記録するなど絶好調。T.パーカーは怪我から回復したようだが、
今季台頭したG.ヒルも怪我に倒れた。彼の怪我の具合だけが気になるところ。

今季の直接対決はダラスの3勝1敗だが、あまり当てにはならない。
ただ、パーカーとヒルの怪我からの回復具合によっては若干ダラスが有利か。
いずれにせよ、第7戦までもつれそうな激戦必至の好カード。

予想:ダラスの4勝3敗


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③フェニックス・サンズVS⑥ポートランド・トレイルブレイザーズ

2シーズンぶりにRun & Gun スタイルに戻したフェニックスはかつての強さを取り戻した。
PGのS.ナッシュは36歳にしてなお超一流の選手であることを再証明、
トレードが騒がれたA.スタウドマイヤーもNBA 1st Team 並の活躍を見せた。

ポートランドはなんとか踏ん張って7位でプレイオフ進出を決めたが、
エース、B.ロイは故障→手術でプレイオフ出場が危ぶまれている。

両チームの直接対決はポートランドの2勝1敗だが、ロイの欠場が確定すれば、
シリーズの行方はフェニックスに大きく傾きそう。
フェニックスの攻撃一辺倒スタイルはプレイオフには不向きだとされるが、
手負いのポートランドだとそれほど苦労しないかもしれない。

ただ、フェニックスが3月以降、17勝4敗でシーズンを終えたのに対し、
ポートランドも15勝5敗と上り調子であることは変わらず。もつれる可能性もある。
となると、ホームコートアドバンテージがものをいいそう。

予想:フェニックスの4勝2敗

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④デンバー・ナゲッツ(53勝29敗)VS⑤ユタ・ジャズ(53勝29敗)

ずっと2~3位を保ってきたデンバーは終盤やや失速して5位で全日程を終えたが、
ユタが最終戦で躓いたために4位に入って、なんとかホームコートアドバンテージを確保。

一方、3位のチャンスがあったユタだが最終戦でフェニックスの前に完敗を喫し、
喉から手が出るほど欲しかったホームコートアドバンテージを逃してしまった。

C.ビルアップス対D.ウィリアムズという新旧PG対決。
ビルアップスは去年のプレイオフで若手No.1のC.ポールに完勝したが、
ポールのライバルと評されるウィリアムズはどうか。

デンバーが抱える不安の種は、故障上がりのK.マーティンの回復ぶりと、
癌の治療を受けるためベンチに入ることができないヘッドコーチ、G.カールの不在。
この経験豊富なコーチ抜きで過酷なプレイオフを戦えるのか?

カールの不在の影響は決して小さくないので、本来ならばユタを推したいところだが、
ホームで圧倒的な強さを誇るデンバー(34勝7敗)にホームコートアドバンテージを
奪われてしまったので、ロードが苦手な(21勝20敗)のユタの苦戦は免れない。

さらに、絶対的なエース、C.アンソニーを擁するデンバーの優位は揺るがない。

予想:デンバーの4勝2敗

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by worthy42 | 2010-04-18 00:05 | バスキチ(NBA)

Amazing is Sacrificing Everything but Belief (前篇)

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①クリーブランド・キャバリアーズ(61勝21敗)VS⑧シカゴ・ブルズ(41勝41敗)

今季リーグ最高勝率を記録したクリーブランドに、
シーズン最終日にプレイオフにギリギリ滑り込んだシカゴが挑戦する。

一時、プレイオフに黄信号が灯ったシカゴはシーズン最終盤を7勝3敗で切り抜け、
その間、司令塔D.ローズに、J.ノアが好調を維持。若手主体のチームだけに勢いはある。

対する優勝候補最右翼のクリーブランドはシーズンを4連敗で終えたが、
今季MVPは確定的との声もあるL.ジェームズに休息を与えて、キングは休養十分。

シャックの復帰はこのシリーズになるのかどうか未定だが、
たとえシャックが不在でもブルズ相手に苦戦することはなさそう。

シカゴは昨年のプレイオフ・ファーストラウンドで2連覇を目指したボストンに善戦。
圧倒的不利な下馬評の中、第7戦まで史上稀に見る激戦を繰り返したのは記憶に新しい。
今季も大物食いを狙いたいところだが、如何せん、今季のクリーブランドには隙がない。

シーズン中の直接対決の成績は2勝2敗の五分で相性は悪くないだけに、
ローズが試合を巧くコントロールできれば2勝くらいはいけそうだが、
さすがに4つは勝てそうにない。

予想:クリーブランドの4勝1敗


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②オーランド・マジック(59勝23敗)VS⑦シャーロット・ボブキャッツ(44勝38敗)

クリーブランドに次ぐリーグ第2位の成績で2年連続のファイナル進出を目指すオーランド。
チーム移転後、初の勝ち越し&プレイオフ出場を決めたシャーロット。

昨季のスターターを2人入れ替えシーズン序盤は躓いたオーランドだが、
徐々に新戦力が順応し、万全の態勢でプレイオフに臨めそう。

マイケル・ジョーダンがオーナーになることが正式承認されたシャーロットも
シーズン中のトレード(S.ジャクソンが加入)以降、上り調子で意気揚々。

がっぷり四つに組めば早々とオーランドが力技で寄り切りそうだが、
気分屋揃いのシャーロットは掴みどころのないチーム(今季クリーブランドに3勝1敗)。
“キャプテン”・ジャックとJ.ウォーレスの奮闘がチームを勢いづけると予想するが、
それでも、オーランドの、D.ハワードの壁は高いとみる。

予想:オーランドの4勝3敗

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③アトランタ・ホークス(53勝29敗)VS⑥ミルウォーキー・バックス(46勝36敗)

年々順位を上げ、ついにイーストの第3シードを掴み取ったアトランタに、
ルーキーPG、B.ジェニングスのセンセーショナルな活躍で飛躍したミルウォーキー。

本来ならば接戦が予想されてもおかしくはないシリーズなのだが、
ミルウォーキーの屋台骨、センターのA.ボーガットが故障でプレイオフ全休が確定。

輝きを取り戻したJ.サーモンズ、堅実な働きを見せたC.デルフィーノらが健闘しても、
今季16点、10リバウンドの「ゴール下の番人」の欠場はやはり致命的。
代役が本来PFの大ベテラン、K.トーマスというのも心もとない。

昨季までの絶対的なエース、M.レッドも今季は故障に悩まされ18試合に出場したのみ。
そんな状況で昨季よりも13勝の上積みは立派だったが、それもここまでか。
(ちなみに私のシーズン前予想はC=奇跡が起こってもプレイオフは無理、だった)。


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④ボストン・セルティックス(50勝32敗)VS⑤マイアミ・ヒート(47勝35敗)

KGの負傷により連覇の夢を絶たれた昨季のリベンジにと意気込んだボストンだが、
KGを含むBig 3 らベテランに故障が頻発して波に乗れないままシーズン終了。
一方、終盤10試合はリーグ1の勝率(9勝1敗)で一気に第5シードを獲得したマイアミ。

勢いの差は顕著でアップセットの匂いは漂ってくるが、
とにもかくにもボストンの怪我人の回復具合がカギになりそう。
R.ウォーレス、N.ロビンソン、M.フィンリーら新規加入組の活躍も
シリーズの行方を左右しそう。

D.ウェイドというスーパースターを擁するマイアミの勢いは看過できないが、
地力、相性(シーズン中はボストンの3戦全勝)ともにボストン。
リーグ2位(26勝15敗)のアウェイの戦績通りの結果を残せれば、
ボストンの王座奪回の灯はまだ消えることはないだろう。

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by worthy42 | 2010-04-17 21:35 | バスキチ(NBA)

And the Champion is...

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レギュラーシーズン82試合が終了。
プレイオフに進出したのは、上の16チーム。

今年は新興チームの台頭もあって激戦が展開されそう。
毎度当たらない予想は今週末に。

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by worthy42 | 2010-04-15 21:07 | バスキチ(NBA)

先週と今週の読了帳(03・22~04・04)

先週、京都で陶芸を体験したのだが、翌日から背中に痛みが。
一度治ったと思ったのだが、寝違えを契機に再度再発して未だに痛みが消えない。
ボーリングを2ゲームしただけで臀部の苛烈な筋肉痛に悩まされたのもついこの間。
同僚からは「若ジイ(=若作りしているけどできてないお爺ちゃん)」と呼ばれる毎日。


閑話休題。


ワールドカップまで3ヶ月を切って、ぼちぼち関連雑誌が出てきた。
手に取ってみると、どれもこれも同じつくりのような気はするのだが、
やはり全部集めてじっくりと読んで妄想に耽ってみたい。

ちなみに、クラブチームレベルでは、昨今のローマの躍進が凄くうれしい。
ルカ・トーニの復活も、イタリア贔屓の私には「希望の轍」に等しい。
あとはトッティがトップフォームを取り戻せるか否か、なのだが。


<今週の購入本>
・『Number 30th Numberが見たスポーツと世相 1980~2010』
スポーツグラフィック誌『Number』が今年30周年を迎えたということで、
その30年間を振り返る特集号が出たので即購入。
30周年記念版の割には頁も中身も薄いのは残念だが、
私自身のスポーツとの関わりを考えるいい契機になった。

・『Born to Run 走るために生まれた』(クリストファー・マクドゥーガル)
「NY Times紙で32週連続ランクイン中のベストセラー」、
「全米20万人の走りを変えた」、「アマゾンで約300人が5つ星評価をつけた」
といった大仰な帯の文字と目を引く装丁に目を奪われて購入。
不甲斐ない体の不調を見直すためにランニングでもするかな。


<今週の読了本>
・『チャンピオンズリーグ決勝 バルサ対マンU  「世界最高の一戦」を読み解く』(杉山茂樹)
評価:☆☆☆☆☆

サッカー関連本としては異例の10万部というバカ売りを記録した、
前作『4-2-3-1』に続く、杉山氏のサッカー新書第2弾。

杉山氏は学生時代に「Number」を愛読していたころからのファンで、
唯我独尊的で自己陶酔気味にわが道を行く書きっぷりが癖になっている。

前作はタイトル通り、当時隆盛を誇っていたスペイン産の戦術メインだったが、
この一冊は文字通り、昨季のCL決勝を思う存分に解析しましたよという内容。

一年の半分以上を取材で海外で過ごす杉山氏の魅力は、
なんといってもミーハー的な軽さとそれに相反するかのような鋭い慧眼。

数年前に男性ファッション誌のインテリア特集で氏のPOPな部屋を見て
これが40代の男の部屋か、と驚かされたほどの若々しいセンスが反映されていて、
文章は技巧に凝ることなく平易で分かりやすく、主張がつかみやすい。

対照的に、欧州の最先端を常に捉えている氏の情報感度の高さゆえ、
多くの国内ジャーナリストとは一線を異にする主張はまさに欧州基準。

本作でも最も唸らされたのは、スパレッティ政権下でダイナミックなサッカーを展開した
ローマの4-6-0(通称、ゼロトップ)を日本代表にも応用すべきだ、というもの。

引き気味の1トップの位置に配置した本来MF登録のトッティ役を、
日本代表では本田にやらせてみてはどうかと、氏は提言する。

あのシステムをこの段階で、クラブチームではなく代表チームに導入するのは、
時間的制約があるので難しいとは思うのだが、MF過多な日本の現状を考慮すれば、
一考に値する非常に有益なアイディアだと思う。
(もちろん、私がローマファンで、当時のゼロトップに魅了されたという理由もあるが)

見方によっては自己満足甚だしい欧州カブレと捉えられかねないので
好き嫌いははっきりと分かれる書き手だとは思うが、私は厚く支持する。


<ただいま読書中>
・『高慢と偏見とゾンビ』
・『The ROAD』

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小鉢とカフェオレボウル。完成は一カ月後。無心に近づける。

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京都・河原町の桜。純喫茶・フランソアを探していたら迷って呼び込みに声をかけられた。
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京都御所の桜。あいにくの雨だったが、桜は桜。淡くて儚くて憂いを誘うよう。
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by worthy42 | 2010-04-04 11:40 | 一冊入魂(読書記録)