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NBA FINAL Game 1 and 2

<GAME 1@ロサンゼルス>
ロサンゼルス(1勝0敗) 102 ― 89 ボストン(0勝1敗)

<GAME 2@ロサンゼルス>
ロサンゼルス(1勝1敗) 94 - 103 ボストン(1勝1敗)

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by worthy42 | 2010-06-07 21:48 | バスキチ(NBA)

悠久の大地で (W杯予想)

彼の地で迎える初の蹴球祭まであと1週間。
同僚たちとはガチンコ予想。

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(優勝国予想は重複なしで。一巡目は若手・女性から、二順目は年長者から逆順)

ブラジル、スペインを先に取られて、どこの国にしようか迷う。
前回、前々回で3位、2位と結果を残しているドイツはバラックの欠場が決定。
大黒柱で主将の欠場は致命的。残念ながら外す。

フランスは論外。グループリーグ敗退が現実的だと思う。
アルゼンチンも買えない。マラドーナが監督である限り、少なくとも優勝はなさそう。

オランダはW杯に一度も優勝していない。国際タイトルは98年の欧州選手権の優勝だけ。
遠く離れたアフリカの大地で悲願の初優勝なんてのは、現実味がまるでない。

悩んだのはポルトガルとイングランド。
だが、ポルトガルは2位通過が濃厚。となると決勝トーナメントの初戦はおそらくスペイン。
FWの力量差でスペインには劣ると見る。

下馬評の高いイングランドはいいところまで行きそう。監督であるドン、カペッロは優勝する気満々。
内容は凡庸ながらどのチームでも結果を出すこの稀代の名将の腕力を信じないわけではないが、
優勝は66年の一度のみという「サッカーの母国」の快進撃を当てにするわけには…。

アフリカ勢は躍進は期待できそうだが、優勝となるとまた次元の違う話。
一番期待していたコートジボアールもドロクバの骨折で期待値も下落。
ましてやブラジルとポルトガルが同居するグループ。抜けてもスペイン。これでは苦しい。

となると、消去法で落ち目の王者イタリアに。
「自分たちが優勝候補ではないことは分かっている」という司令塔ピルロの
自らの現実的な立ち位置を把握した言葉に光明を見出したいところだが、
当のピルロが故障でW杯欠場の危機に。

世界屈指のキーパー、ブッフォンも故障で出場が読めず、
前回優勝に貢献したデルピエロ、トーニだけでなく、
代表引退撤回が期待されたベテラン、トッティとネスタの両主軸も結局は選外。

小粒感アリアリな今の老いたチームで誰を当てにしていいのか、
よくよく考えればお先真っ暗な気もするが、前回優勝時の監督、老将リッピに期待するしかない。

第2候補を選ぶ際に改めて気付かされたのは、
優勝候補に挙げるチームと言うのは、10チーム前後しかないということ。

結局、私の選ぶ頃には目ぼしいチームはすべて取られていて、
ウルグアイ、ナイジェリア、セルビア、チリ、カメルーンのなかから、カメルーンを選択。
根拠はアフリカ勢ということだけ。他には何もない。

各組の予想は次の通り。


<A組>
1. メキシコ
2. ウルグアイ

3. フランス
4. 南アフリカ

94年大会以降、4大会連続してグループリーグ突破中のメキシコを買う。
ちなみに、この南米の雄は日本が見習うべきサッカーを展開するので、毎回応援している。
スアレス、フォルランの強力FW陣に牽引され、ウルグアイが鼻先でフランスを刺す。
奇妙奇天烈なドメネクがチームを率いる限り、ル・ブルーには未来がないと思う。
南アフリカは戦力不足。開催国としては初のグループリーグ敗退という汚名は免れない。


<B組>
1. アルゼンチン
2. ナイジェリア

3. 韓国
4. ギリシャ

メッシはバルセロナの時ほど活躍できない。それでも地力の差で勝ち抜きそうな気はするが、
サネッティとカンビアッソの2人を外したことが後々響きそうな気がする。
チャンピオンズリーグを制したインテルの主将と中盤の要を外すとは正気の沙汰ではない。
DFラインにセンターバックを4人並べるとか。マラドーナはある意味、ドメネクよりもタチが悪い。
正直、韓国はナイジェリアを上回りそうな予感もするが、とりあえず地元の利で後者を推す。
04年の欧州選手権のようにギリシャが勝ち名乗りを上げたら・・・悲劇だ。


<C組>
1. イングランド
2. アメリカ

3. スロベニア
4. アルジェリア

イングランドはDFの要にして主将のファーディナンドのW杯欠場が昨日決定。痛い。
相手を組む、不倫問題で主将の座を剥奪されたテリーにとっても不安なニュース。
ちなみに、左サイドのコールも不倫問題で夫人から離婚を突き付けられており、
サッカー内外の問題でディフェンスラインはガタガタなのだが、大丈夫か。
アメリカもメキシコと同じく日本がお手本にすべきサッカーをする。特にサイド攻撃。
90年大会以降、リーグ敗退と突破を交互に繰り返しており、ジンクス通りなら今回は突破する。
穴はアフリカ王者、エジプトを下したアルジェリア。未知数。スロベニアはあまり知りません。


<D組>
1. ドイツ
2. セルビア

3. ガーナ
4. オーストラリア

バラック抜きでどこまでやれるのかが試される厳しいリーグに入ったドイツだが、
元々チーム力で勝負するお国柄なので何とか乗り切りそうな気がする。
クリスンマンの後を継いだレーブは上手くやっている。
セルビアとガーナで迷ったが、大黒柱エシアンの欠場が決まった時点でガーナは選外。
オーストラリアはヒディング抜きでは大躍進は望めない気がする。
とはいえ、すべての国に勝ちぬけのチャンスがありそう。
それにしても、バラック、エシアン、ドログバ・・・チェルシー勢は不運だな。

<E組>
1. オランダ
2. カメルーン

3. デンマーク
4. 日本

オランダは現在絶好調。波を持ってくるのがさすがに早すぎる気がするが、
優勝はともかく、グループリーグでこけるなんて心配は杞憂に終わりそう。
カメルーンとデンマークは縺れる。直接対決以外では、日本戦ではなく、
オランダ戦の結果に左右されそう。となると、予選突破を決めてメンバーを落とす可能性のある
オランダと3戦目に対戦するカメルーンが若干優勢か。
監督がリヨンで黄金時代を築いたル・グエンってところも高評価材料。


ちなみに、私の日本予想は前回と同じく、0勝2敗1引き分けで勝ち点1。
やはり、地元開催の2002年以外、0勝5敗1引き分けの成績では期待薄は当然。
そんななかで勝ち点1を予想したのだから、これでも大分甘いと思うのだが、
なんとなく、デンマークとは分けそうな気がする。

そもそもメンバー選定に異論があるのだが、今もって勝ちパターンが確立されておらず、
得点の匂いが少しも漂ってこず、プレッシャーに弱い監督の戦術も右往左往。
点を取っても守り抜く術がなく、点を取られても追いつく術がない。

前監督のジーコは監督経験皆無なゆえに明らかに無能なのは分かりきっていたが、
W杯で指揮を執るのが2度目なのにこの体たらくでは期待をしろというのが無理。

強豪とのアウェイ戦の機会が就任以来ほとんどなかったのは確かに酷な気はするが、
今からでもヒディングやベニテスに頼むべき。

願わくは、負けるときは潔く散らんことを。

グループリーグ敗退が確定して迎えた第3戦、先制点を取られたら、
遮二無二攻撃のカードを切って攻めに攻めてほしい。
0-2、0-3になるのを恐れて自陣前を固めるよりかは、
1-4、2-5でもいいので攻める姿勢を鮮明に打ち出してほしい。

私が読んだ海外のサッカー雑誌やスポーツ誌では、日本はすべて4位予想。
ある雑誌の見出しは、"reality bites" (だったかな)。
「ベスト4」という目標を皮肉的に揶揄して、「現実を突きつけられる日本」 みたいな感じ。

たとえ全敗を喫しようとも、この厳しい組で負けることは世界目線で見れば普通だし、
今の監督や選手の能力ではむしろそれが健全な予想だとは思うが、
「戦わない」ことはサムライの沽券にかかわることを十二分に意識して欲しい。


<F組>
1. イタリア
2. パラグアイ

3. スロバキア
4. ニュージーランド

イタリアは上に書いた通り。ニュージーランドは論外。
堅実的な戦いを展開しそうなパラグアイとスロバキアの対戦は面白そう。
ナポリで鳴らすスロバキアのハムシクには注目しているが、
南米の小賢しい術に長けたパラグアイに一票。


<G組>
1. ブラジル
2. ポルトガル

3. コートジボアール
4. 北朝鮮

ブラジルとポルトガル。
グループリーグでの強豪対決を嘆くよりは、この両国の対戦を見られる幸福を享受しよう。
アフリカ最強とも言われるコートジボアールが地の利を生かしてとこまで健闘できるか。
喰われるならポルトガルだが、ドログバ不在のコートジボアールは戦力半減。
ポルトガルの優位は揺るがないが、ロナウドが消されれば同じ条件。はてさて。
北朝鮮はもちろん枠の外だが、この組でプレイできるなんて僥倖に近い。
日本がこのグループに入っていたらとてつもなく大きな財産になっただろうに。残念。


<H組>
1. スペイン
2. チリ

3. スイス
4. ホンジュラス

今調子を落としているスペインだが、さすがにこの組み合わせでは苦境に陥るとは思わない。
アウトサイダーとして最も注目しているのが、アルゼンチンの名将ビエルサが就任後、
着実に力をつけつつあるチリ。南米予選はブラジルに次いで2位で突破。
稀代の戦術家との誉れ高いビエルサが手綱を引くこの南米の新興国が大会を沸かすと見る。
スイスもメキシコ、アメリカのように私的には好印象なチームで、
バイエルン・ミュンヘンの名伯楽、ヒッツフェルトが率いているので応援している。
ホンジュラスはニュージーランドと同じ位置づけ。残念ながらノーチャンスだ。
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by worthy42 | 2010-06-05 23:08 | レパバーンの夜に(サッカー)

NBA Final Prediction: Boston vs Los Angeles

ボストンとロサンゼルスの因縁関係はこちら

一昨季の王者ボストンが昨季の王者ロサンゼルスに挑む、
「巨人対阪神」、「バルセロナVSレアル・マドリッド」のような
常勝・名門チーム同士の2年ぶりの再戦。

2年前は、シーズン戦績一位でホームコートアドバンテージを持っていたボストンが、
20点差以上を巻き返すNBAファイナル史上に残る大逆転劇(第4戦)もあり、4勝2敗で完勝。

今季はホームコートアドバンテージを持っているのは、ロサンゼルス。
シーズン中、ややもたつく時期もあったが、しっかりと帳尻を合わせて西地区一位。
コービが老獪さを身に付けたせいもあってか、以前よりも手堅く、勝負強い感がある。

一方、ケガ人続出でシーズンを東地区4位と低迷し、期待値の低かったボストンは
まさかまさかのファイナル進出。ヘッドコーチ、リバースの怪我がちな主力を休ませる作戦が奏功、
十分な健康体でプレイオフに臨んだ面々はシーズン1位と2位のクリーブランド、オーランドに完勝。

基本的には、コアメンバーは2年前とは変わらないが、
既存選手の成長や新しい選手の加入もあって、互いに戦力は上がっていると見る。

<PG>
D.ロンド(Bos) VS D.フィッシャー(Los)

今やBig 3 よりも重要視されている、ボストンの新しい顔ロンドと
酸いも甘いも噛み分けた大ベテラン、フィッシャーのマッチアップ。

自らと同じ若手、中堅クラスの選手とのマッチアップが多かったロンドにとって、
経験豊富でチャンピオンリングを複数持つディフェンス上手のフィッシャーとの対戦は
さほど簡単なものではないはず。

ロンドはセルティックスのエネルギー源なだけに、
フィッシャーの手に負えない場合は、コービやロンロンもマッチアップだろう。

2年前の優勝時は、ロンドは今ほど活躍をしていなかっただけに、
ボストンとしては、戦力が格段にアップしたこのポジションで後れをとれば、
勝ち目はゼロと言っていい。


<SG>
R.アレン(Bos) VS K.ブライアント(Los)
衰えの見えないアレンと、NBAの顔、コービ。
前回対戦時、コービをマークしたのはアレンとピアースだが、
2年前と同じくチームでコービを封じようとするはず。

「NBAでプレイして以来、最も激しいディフェンスだった」とコービに脱帽させたディフェンスだが、
今のコービの出来を考慮すれば、ある程度得点を取られるのは覚悟したほうがいい。

レイカーズはむしろ、アレンの得点をいかに抑えるかがカギになる。
アレンが18点以上得点を上げた試合は、ボストンはほとんどの試合で勝利を収めているので、
アレンを調子に乗せないことが必要になってくる。


<SF>
P.ピアース(Bos) VS R.アーテスト(Los)

2年前にはいなかったのが、リーグ屈指のハード系ディフェンダー、アーテスト。
えげつないディフェンスに、上り調子のピアースがどう挑むか。

今季のレイカーズの最大の上積みがこの武闘派ディフェンダー。
前回の対戦時に縦横無尽な活躍を許してMVPを献上したピアースを抑えられなければ、
必然的に勝機は遠のく。

逆に、カンファレンス・セミファイナルではレブロンを抑えるのに汲々としていたピアースは、
ディフェンスの不得手なカーターとのマッチアップが多かったオーランドとのシリーズで復調。
完全にシュートタッチを取り戻したので、このままの勢いで得点を量産したいところ。


<PF>
K.ガーネット(Bos) VS P.ガソール(Los)

前回優勝時の立役者ながら長引く故障もあって2年前ほどの迫力に欠くガーネットに、
レイカーズの2番目の得点源、スペイン代表キャプテンとのマッチアップ。

ともに似たタイプだが、今プレイオフを見るに、
オフェンスではガソールに、ディフェンスではガーネットに一日の長がありそう。

ガソールは昨季のファイナルのようにハワードのような単細胞系ポストプレーヤーへの
対処の仕方は巧いが、KGのようなタイプだと苦戦する。

一方のガーネットも、対クリーブランドでは攻守ともに冴えを見せたが、
オーランドとのシリーズではディフェンスに神経を使いすぎたせいかオフェンスが停滞。

昨季は怪我でプレイオフを全休し、早期敗退の責任を負ったKGだけに気合は十分だろうが、
ボストンのディフェンスを一手に背負っているのはこの男なので、
まずは堅実なディフェンスから試合に入っていきたいところ。


<C>
K.パーキンス(Bos) VS A.バイナム(Los)

堅実なディフェンスが売りのパーキンスに、2年前は怪我で出場できなかったバイナムとの対戦。
「前回プレイできれば優勝はレイカーズだった」とも言われたバイナムの本領発揮が期待されるが、
今回も相変わらず怪我に悩まされており、100%本調子とはいかない。

一方、パーキンスもオーランドのハワードとのマッチアップでイライラからファウルを連発し退場。
いくらハワードほどの脅威ではないバイナムとはいえ、
肉体派センターは彼一人なので、もう少し賢明なプレイを見せたいところ。


<控え>
R.ウォーレス、T.アレン、G.デービス、N.ロビンソン、M.フィンリー、M.ダニエルズ(Bos)
L.オドム、J.ファーマー、S.ブジャビッチ、S.ブラウン(Los)

この部門は圧倒的にボストン有利。オドムしか計算できないレイカーズに対し、
ウォーレス、T.アレン、デービスの3人は毎試合、ある程度は活躍できるし、
爆発力のあるロビンソン、ベテランのスイングマン、フィンリーとダニエルズも控える。

フェニックスの控え選手の攻撃に圧倒されたレイカーズだが、
ボストンの控えはディフェンス力が身上。
ガソール、コービをマークするであろうウォーレス、T.アレンがどこまで奮闘するか。


<予想>

ボストンは、優勝した2年前と今季のカンファレンスファイナルまでの2年間で、
これまでのところ、スタメン5人が全員出場したプレイオフシリーズは全勝。
今回はホームコートアドバンテージがないが、
今プレイオフ、ロード戦績は5勝3敗で、プレイオフ出場チームNo.1。
一方、レイカーズはここまでホームでは8戦全勝の負けなし。

さらに、レイカーズのコーチ、フィル・ジャクソンの、シカゴ時代から10年以上も続く、
「シリーズの初戦を制すれば、そのシリーズを制する確率100%」という偉大な伝説を考慮すれば、
今回のファイナルの命運を左右するのは、ロサンゼルスで開幕する第1戦。

ロサンゼルスは、プレイオフで、オクラホマ、ユタ、フェニックスと、
攻撃型のチームとの対戦が続いたので、リーグNo.1 のセルティックスの守備には手を焼くはず。
ましてや、休養明けの初戦ともなればなおさら。

さらに、ボストンはレブロンという絶対的な得点源を擁するチームを攻略した実績に加え、
リーグNo. 1センター、ハワードを手玉に取った。
この二人をコービとガソールと仮定すれば、ボストンにはある程度の対策が講じられているはず。

となると、初戦の勝機はボストンにあるとみる。
とはいえ、第7戦をアウェイで迎えるチームが優勝するのは至難の技。
したがって、ホームコードアドバンテージのないボストンが栄冠を勝ち取るには、
オーランド戦のように先手先手で勝利をもぎ取って、
ホームで確実に勝ち星を積み上げていくしかない。

2年前よりも層の厚さと団結力が増したメンバーにはその実力があるし、
「挑戦者」として挑む限り、今の充実したボストンの方が王者に相応しい。

予想:ボストンの4勝1敗

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by worthy42 | 2010-06-02 00:29 | バスキチ(NBA)

End of Orange Days

<ウェスト/カンファレンス・ファイナル>
①ロサンゼルス・レイカーズ(4勝2敗) ○ ― × ③フェニックス・サンズ(2勝4敗)
 
予想以上に縺れたシリーズを制したのは、王者レイカーズ。
勝負所でのK.ブライアントは、やはり抜群に頼りがいがあった。

この辺りが、レブロンと違うところ。
豊富な(+苦い)経験ゆえに学習を重ねたせいもあって、
5年前とは天と地ほどの成熟度。神の領域に足を踏み入れつつある。

レブロンのほうが1ON1では勝るかもしれないが、
選手の力量を測る最も重要な尺度=「チームを優勝に導けるか否か」、で判断すれば、
コービのほうがまだまだ数段上。個人的には、コービは大嫌いな選手だが、
ここまで言い方向に「化ける」とは思ってもいなかったし、
優れたチームプレーヤーにあるとは想像もしていなかった。


一方、フェニックスは第5戦のラスト3秒が悔やまれる。
あの状況でゴール下でスクリーンアウトをしっかりかけないというところが、
オフェンスに特化したこのチームらしいといえばらしいが、その代償は高くついた。

待望のファイナル進出まであとわずか2勝まで迫っていたのだが、
結局、来年のこの時期まであと100試合近く戦わなければならなくなった。

来年は司令塔ナッシュも37歳になり、衰えが見えだしてもおかしくはない。
同じく大ベテランのG.ヒルにも多くは望めないので、
スクリーンアウトミスという大失態をやらかしたJ.リッチやベンチメンバーの成長が待たれる。

フェニックスの向かう方向性は間違っていない、というか、
この方向しかサンズが進む道はありえないし、他に道は残っていない。
今季はここ10年で最も良いシーズンだったので、上積みを増やして、
残された限りある時間で確実に実を取らねばならない。

ただ、可能であれば、ディフェンス達者なスイングマンとビッグマンが欲しい。

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by worthy42 | 2010-06-01 22:38 | バスキチ(NBA)