<   2010年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧

久方ぶりの読了帳(10・12~11・20)

ぼちぼち恒例の年末年始本、そして、2010年のベスト本を選定する時期。

アマゾンのポイント分で購入した本は以下の通り。

・『人類が消えた世界」(アラン・ワイズマン)

ここのところ、人類というか、生物の進化論に興味があるので(恐竜展にも行ってきた)、
今更ながら数年前のベストセラーを手に取った次第。

・『フランキー・マシーンの冬』(ドン・ウィンズロウ)

昨年、『冬の犬』で描かれた麻薬戦争を堪能したので、再び、ウィンズロウ本に期待。
とはいえ、あらすじやアマゾンの書評を読む限り、外れはなさそう。楽しみ。


そのほかに、最近、購入した本は以下の通り。

・『WHEN THE GAME WAS OURS』(Larry Bird, Earvin Magic Johnson etc)
a0096546_22552838.jpg

80年代のNBAを支え続けた両巨頭、マジック・ジョンソン(ロサンゼルス)と
ラリー・バード(ボストン)の2人が、学生時代から続いた長い苛烈なライバル関係や
現役生活について綴った共著本。

序章を読むと、人間性にも似た2人の筆致がとても興味深い。
感情を抑えたタッチで語るバードと、感情表現に富んだマジックの言葉。

(From Larry より抜粋)
We were Frazier and Ali. When I retired, people asked me about him
all the time. They'd say, "Is Magic okay? Have you seen him ?" Even more
than my own teammates. Nine times out of ten it was, "So what's Magic
doing ?"

(From Magic より抜粋)
When I go around the country, I always get a nice reception, especially in
Boston. The people tell their children, "You missed it. Larry and this guy here
put on a show. We used to hate this guy, but we respected him."

The love and respect I have for him is genuine. I've never met anyone else
like him.
That's because there's only one Larry Bird.
I'm proud to call him my friend.

今、25ページほど読み進めたところだが、互いについて語ったこの2人の言葉が、
互いが築いた関係と歩んだ道程を表わしていて、
懐かしさが胸にこみ上げてくるとともに、目頭が熱くなった。

所属した東西の伝統チーム間のライバル関係のなかでも向けられた互いへの敬意。
レブロンとウェイドにもこういう切磋琢磨する関係を構築してほしかった。

・『How Starbucks Saved My Life』(Michael Gates Gill)
a0096546_22555969.jpg

今日書店で衝動買いした一冊。
60歳代で解雇され、有能なエリートビジネスマンから文無しに転落して離婚。
すんでのところでスターバックスに拾われて人生の新しい意味を見出して・・・という、
実際にあった再生ノンフィクションもの。

ポップに惹かれたせいもあるのだが、これも最初の一文が気に入った。

This is the true, surprising story of an old white man who was kicked out
of the top of the American Establishment, by chance met a young African-
American woman from a completely different background, and came to learn
what is important in life.

実のところ、巷で話題の『これからの「正義」の話をしよう』の原書、
『Justice: What's the Right Thing to Do?』を購入しようかと思ったが、
『How Starbucks~~~』の表紙上に書かれた「The New York Times Bestseller」という
文字を見て変更。これまでの経験上、ニューヨークタイムズのベストセラーには外れはない。


それ以外に、今のところ、年末年始本用に興味のある本は以下の通り。

・『帝都物語』(荒俣宏)
・『異星人の郷』(マイクル・フリン)
・『時の地図』(フェリクス・J.パルマ)
・『地球戦線』(ジョン・リンゴー)
・『失踪家族』(リンウッド・バークレイ )
・『天空のリング』(ポール・メルコ )

文庫ばっかりなのは、本棚がこんなだから。
a0096546_23134650.jpg

各段、奥(裏)もびっしりで(雑誌は別)、すでに収まりきらない50冊ほど容量オーバー。
これ以上増やしたくはないので、今年は基本的には文庫サイズで攻める予定。

とはいえ、英語本や辞書は都度、購入しているので、
いい加減に本棚を追加しなければいけない。


<久方ぶりの読了本>
・『天才 勝新太郎』(春日太一)
評価:☆☆☆☆

人物ルポルタージュと言えば、沢木耕太郎しか頭に浮かばないのだが、
これはなかなかの力作。読ませる。

イメージに縛られていた勝新太郎の真の実像が胸に迫る。


・『語学力ゼロで8ヶ国語翻訳できるナゾ どんなビジネスもこの考え方ならうまくいく』(水野麻子)
評価:☆☆☆

方法は賛否両論あるだろうが、私がさっそく実践している技術もある。
質は厳しく問われるだろうが、その手は禁じ手と言うほどでもない。


・『ラスト・チャイルド』(ジョン・ハート)
評価:☆☆☆☆

アマゾン等で良作との評判に偽りない好作品。
主人公の少年の妹の誘拐に端を発する家族喪失物語なのだが、
妹を探し続ける少年の健気な奮闘と頑なな信念に心を揺さぶられる。


・『獣の奏者(I)闘蛇編』(上橋菜穂子)
・『獣の奏者(II)王獣編』(上橋菜穂子)
評価:☆☆☆☆☆

10歳の少女の成長物語なので、完全に兄(父)目線で読んでしまったが、
心躍る青春ストーリー(と呼ぶには過酷すぎるが)に浸ってしまった。
幅広い世代に読まれることを前提としているのか筆致もシンプルで読みやすい。
続編の(III)、(IV)、そして、外伝も読みたくなった。


<ただいま読書中>
・『反撃のレスキューミッション』(クリス・ライアン)
・『WHEN THE WAS OURS』(Larry Bird, Earvin Magic Johnson etc)
[PR]
by worthy42 | 2010-11-20 23:52 | 一冊入魂(読書記録)

NBA 2010-11 Season Preview 6

<ウェスト/パシフィック・ディヴィジョン>
順位予想:
①ロサンゼルス・レイカーズ
②フェニックス・サンズ
③ゴールデンステイト・ウォリアーズ
④ロサンゼルス・クリッパーズ
⑤サクラメント・キングス


ロサンゼルス・レイカーズAAA

2連覇中の王者。今シーズンも大本命だ。

昨季はファイナルで宿敵ボストンに2勝3敗と追い込まれながら2連勝で逆転勝ち。
07-08シーズン・ファイナルでの完敗の雪辱を果たした。
今季は長らくロサンゼルス王朝の主として君臨したコーチ、P.ジャクソンの最終年と言われる。
久々のスリーピート(3連覇)を狙う。

主軸に関しては、CのA.バイナムの相変わらずの怪我(手術)以外は言うことなし。
今季もここまでケガで不出場のバイナムだが、それでもチームは現在、11勝2敗。
12月中に復帰予定とのことだが、万全だとP.ガソールとのツインタワーは脅威なので、
他チームにはこれくらいのハンデがあって、ちょうどよいかもしれない。

今季はディフェンスと3Pで鳴らすM.バーンズと、強心臓の控えPG、S.ブレイクと契約。
ただでさえディフェンスが強力なSG、SF陣に、さらにバーンズを、
クラッチシューター揃いのベテランに、勝負強いブレイクを、という貪欲な補強が、
今季もレイカーズが大本命なのだということを確信させる。


フェニックス・サンズA

フェニックスの評価は難しい。

普通に考えれば、長らくサンズを支えたPF、A.スタウドマイヤーの移籍は致命傷なのだが、
このチームはここ6年間、走りに走って、打ちに打つという、Run & Gun スタイルを貫き、
1シーズンを除き、1試合の平均得点がずっとリーグ一位。特殊なチームだ。

スタウドマイヤーが抜けても加入した走力のある選手が
フェニックスの独特なチームオフェンスにフィットすれば、致命傷は避けられる。

というわけで、今季のフェニックスを占うのは、
スタウドマイヤーと入れ替わるように加入した選手たち。

特に、PF登録ながら実際にはPG、SGに近いプレイをする
H.ターコグルーの双肩にかかる期待は大きい。

ファイナルに進出したオーランド時代に名を売ったが、
高額契約した移籍先のトロントではまったくかみ合わず成績は急落。株を落とした。

ボールを長く保持しながらリズムを取る選手なので、
リーグ有数のPG、S.ナッシュが指揮を執るフェニックスでは苦戦が予想されるが、
フェニックスに加入後、一皮むけた、J.リチャードソンのように輝けることができれば、
不死鳥のごとく(フェニックス)、太陽(サン)は照り続けるだろう。


ゴールデンステイト・ウォリアーズB

今季躍進が期待されるチーム。昨年のオクラホマのように大きな発展を遂げられるか。

オフに、NYの元気印PF、D.リーを獲得。20点、10リバウンドは期待できそうなので、
これまでの泣き所だったインサイドに、大きな核ができたことになる。

さらに、バックコート陣は、おそらくリーグでNo.1と言ってもいいほどの互換性と将来性を誇る。

昨季平均25点を上げたM.エリスは、ここまで平均約28点でリーグ2位。
SGのポジションでは驚異的なFG%で、現在、約53%。
フリースロー%をもう少し上げれば(現在、73%)、平均30点くらいは稼げそうだ。

さらに、相棒の2年目PG、S.カリーは、昨季から3点ほど上げて平均20点、6アシスト。
A.モーニング、LJことL.ジョンソンらとシャーロットを支えたD.カリーの息子は、
ピュアシューターだった父親に負けず劣らずの美しいシュートフォームに加え、
アシストで散見される抜群のセンスあふれるプレイで、22歳ながらチームを牽引。

エリス、カリー、リーの3人は、まだ、それぞれ、25、22、27歳。
この3人が同じチームでプレイして成長すれば、3-5年後には優勝の可能性さえありそう。

さらに、サポーティングキャストのSF、D.ライト、CのA.ビードリンシュもまだ25歳以下。
もしかしたら、このチームの潜在能力は、オクラホマのそれを上回るかもしれない。

今季はそれを証明する一年になる。


ロサンゼルス・クリッパーズB-

ゴールデンステイトほどではないが、このチームも希望に満ちている。
その中心にいるのは、なんといっても、期待の2年目、S.グリフィン。

2年目とは言っても、昨季はプレシーズン最終戦で膝蓋骨を骨折して、シーズンは全休。
「本物」との誉れ高い2009年のドラフト一位指名選手の真価が問われるところだが、
現在のところ、約17点、11リバウンド。どうやら、逸材の看板に偽りはなさそうだ。

そして、このチームのエースは、今夏に世界選手権にも選ばれたE.ゴードン。
2年目のジンクスに悩まされた感があったが、3年目の今季は一皮むけたようで、平均23点。
オールスターも間近。

とはいえ、このチームの屋台骨は、PGのB.デイビスと、CのC.ケイマンの2人。
だが、デイビスには衰えが見え、ケイマンは怪我で今季は不調。
チームに大きな影響を及ぼす2つのポジションの選手がチームを率先できないと、
なかなかチーム力は安定してこない。

そのせいもあってか、今季ここまでリーグワーストの1勝12敗。
机上の戦力の割には負け過ぎの感があるので、
2人は一刻も早く本調子を取り戻したいところだが、はたして。


サクラメント・キングスD

昨季、チームのエースだったK.マーティンをヒューストンに放出。
イキのいい若手を集めて、完全に再建期モードに突入した。

注目は、昨季の新人王、T.エバンズ。
平均20点、5リバウンド、6アシストのオールラウンドな活躍は見事の一言。
特に有能なスコアラーがいないロースターなので、今季は平均25点越えに挑戦したい。

粒ぞろいの有望な若手が揃うなか、期待の熱視線を浴びるのは、
ドラフト5位指名ルーキーCの、D.カズンズ。たが、ここまで、10点、7リバウンド。
しばらくは時間が必要かもしれない。

どうせ勝ち越しもプレイオフも難しいシーズンならば、
今季と来季くらいは若手をのびのびプレイさせて、その潜在能力を開花させたいところ。

とにもかくにも、今季からしばらくは、我慢のシーズンとなる。

にほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ にほんブログ村 その他スポーツブログ バスケットボールへ
[PR]
by worthy42 | 2010-11-20 22:08 | バスキチ(NBA)

NBA 2010-11 Season Preview 5

<ウェスト/ノースウェスト・ディヴィジョン>
順位予想:
①オクラホマ・サンダー
②ユタ・ジャズ
③デンバー・ナゲッツ
④ポートランド・トレイルブレイザーズ
⑤ミネソタ・ティンバーウルブス


オクラホマ・サンダーAA-

NBAの未来のチーム。ドラフトで好選手を指名して成長を見守り続けるなど、
新興フランチャイズらしいチーム作りを進めているのでとても好感が持てる。

主役は、NBAの「顔」となりつつある、K.デュラント。

昨季、3年目にして史上最年少で得点王に輝き、
今夏の世界選手権では米国代表のエースとして君臨、見事、優勝と大会MVPを掴み取った。
もはや、オクラホマの、というより、リーグの最優秀選手と言っても過言ではない。

コービよりも、ジェームズよりも、実は、このデュラントの方がずっと偉大な選手ではないのか?
そんな風に思い始めているのは、私だけではないと思う。

そんなデュラントに引っ張られて、昨季はリーグ一の大躍進。
前年よりも勝ち星を27も伸ばして(50勝32敗)、プレイオフでは王者レイカーズに大善戦。
一躍、大注目のチームへと変貌を遂げた。
今季も引き続き、50勝越え、さらにプレイオフ・ファーストラウンド突破がノルマとなる。

懸念は契約延長問題。
デュラントと同じく米国代表だったR.ウェストブルックとは延長するだろうが、
チーム3番手のJ.グリーンの扱いはどうするか?

舵取りを間違わなければ、今後5年ほどはマイアミと覇権を争い続けるであろうチームなので
一ファンとしては、「正しい」選択を期待したい。


ユタ・ジャズA+

ユタの評価は難しい。昨季は第5シードながらファーストラウンドを突破したが、
ロサンゼルスにスイープされ(0勝4敗)、いつもと変わり映えのないシーズンを終えた。
いつまでも、「中堅チーム」のレッテルを覆せないでいる。

オフには、チーム得点王のスターPF、C.ブーザー、スターターのW.マシューズ、
控えの貴重な長距離砲、K.コーバーの3人の主軸が移籍。

が、ブーザーと同等の活躍を見込めそうな、A.ジェファソンをミネソタから獲得すると、
控えでもスタメンでも使える、貴重なディフェンダー兼シューター、R.ベルとも契約。
オールスター級の活躍を見せながらブーザーの控えに甘んじていた、
P.ミルサップの成長も期待できるとなれば、差し引きはややマイナスぐらいで済みそう。

50勝前後は堅いだろうが、このチームの積年の課題はそこから。
勝負弱いというより、勝敗に対する情念が薄いというか、淡白なきらいがある。
そのあたりをいったい誰が変えてくれるのか?ベテランのベル? 
新加入のジェファソン? リーダーのD.ウィリアムズ? 起爆剤の登場が待たれる。

今季、ここまで8勝4敗と好調。ミルサップは上々(22点、10リバウンド)、
ジェファソンもまずまず(16点、9リバウンド)。

ちなみに、今季リーグの序盤を沸かせたのは、このユタのアウェイでの4連戦の奇跡。
全ての試合で前半で二桁のリードを奪われておきながら、
最終クォーターで逆転して逃げ切るというドラマチックな展開は圧巻だった。
しかも、対戦相手は、今季イースト4強を形成するマイアミ、オーランド、アトランタ。
今季は期待できるかもしれない。


デンバー・ナゲッツA

C.ビルアップス加入以降のデンバーの栄華は儚く散るかもしれない。
同期のライバル、L.ジェームズ、D.ウェイド、C.ボッシュがマイアミでトリオを組むことに焦ったか、
デンバーのエース、C.アンソニーがオフにトレードを要求したという噂が広まった。

結局、デンバーに留まったままシーズンは始まったが、
本人が移籍志望を半ば認める発言をしたため、アンソニーの移籍は時間の問題になりつつある。
アンソニーを放出するとなると、チームは再建期に突入する可能性が大きく、
今季、やや衰えの見え出したたベテランの司令塔、ビルアップスの放出はもちろん、
爆発力はある一方で、期待された継続的な働きができない問題児、J.R.スミスの放出もあり得る。

ということで、アンソニーの動向如何で、
今季どころか、今後数年にわたってチームが大きく様変わりしてしまうため、
一刻も早く、「アンソニー問題」に白黒をつけたいところ。

ただ、机上の戦力だけを見れば、昨季よりもアップ。
器用な点取り屋、A.ハリントンの加入は大きく、15点は堅く、攻撃の選択肢は増えそう。
また、A.アフラロも着実に成長を見せており、今季は飛躍の一年になりそう。

とにもかくにも、2月のトレードデッドラインまでがヤマだ。


ポートランド・トレイルブレイザーズA-

ポートランドも、デンバーに似てやや斜陽なシーズンを送ることになりそう。
主軸のB.ロイの膝の具合が思わしくなく、2か月欠場するのではとも囁かれている。

さらに、つい先日、2007年のドラフト一位にして、10年に一人の選手として脚光を浴びた、
あの、G.オーデンが左膝蓋骨にまたもやメスを入れることになり、
早々と今季もシーズン全休が決定した。

度重なる怪我で昨季までの3年間246試合中、82試合しか出場できていなかったが、
今季は一度もコートに立つことなく、未だ「未完の大器」のまままた一つ年を重ねることに。

ポートランドとは今季で契約が切れるが、双方とも延長の意志はないことで合意済みだそうで、
ブレイザーズとオーデンが今季で袂を分かつのはほぼ決定的。

私自身も非常に楽しみな逸材だと期待していたのだが、
ほとんどそのプレーを見ることがなかった。

このままバスケ人生を終えてほしくはない、そう願うだけ。今はただそれだけ。


ミネソタ・ティンバーウルブスD

このディヴィジョンというより、リーグ全体でも、ドアマットチームとして
今季もほぼ全チームの「踏み台」となることは確実。

まあ、若手の成長を楽しみにするしかない。

ただ、今季のこれまでの試合を見たところ、
「レブロン・トレード」のあおりを受けて飛ばされてきたM.ビーズリーと、
今夏、米国代表に選ばれたK.ラブのフォワードコンビはとても刺激的なデュオだ。

元々素行に問題があるだけで、潜在能力はピカイチと言われたビーズリーは、
ミネソタで我が物顔で好き勝手やっているせいか、その能力が開花しつつあり、
30得点オーバーを連発し、ここまで平均22点(>レブロン=21点!!!)。

ラブに至っては、28年ぶりの30点・30リバウンドを記録するなど、
ここまで平均19点・14リバウンド(リーグ1位!!!)と立派の一言。
2人揃ってオールスターに選ばれるのも夢ではなさそう。

意外と見ていて楽しいチームかもしれないし、
もしかしたら数年後には・・・いやいや、それはない、かな。

にほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ にほんブログ村 その他スポーツブログ バスケットボールへ
[PR]
by worthy42 | 2010-11-20 00:33 | バスキチ(NBA)

NBA 2010-11 Season Preview 4

<ウェスト/サウスウェスト・ディヴィジョン>
順位予想:
①ダラス・マーべリックス
②サンアントニオ・スパーズ
③ヒューストン・ロケッツ
④メンフィス・グリズリーズ
⑤ニューオリンズ・ホーネッツ


ダラス・マーべリックスAA-

昨季は55勝27敗で、ディヴィジョン1位、カンファレンス2位と
久々にプレイオフでの活躍を期待させる順位でシーズンを終えたものの、
ホームコートアドバンテージを持っていたファーストラウンドでサンアントニオに完敗。
主力の一部を入れ替えたが、相変わらずの勝負弱さは克服されなかった。

エースのD.ノヴィツキー(32歳)をはじめ、主力組(J.テリー、C.バトラー、S.マリオン)が
軒並み脂がのる時期に差し掛かっているなか、重鎮キッドはシーズン中には38歳になる。
控えのJ.バレアがイキのいい活躍を見せているとはいえ、まだ先発の器ではない。
キッドの活躍がある程度見込めるうちに栄冠をつかみ取りたいところだ。

今季は、ディフェンスに長けたT.チャンドラーを獲得。
本格的司令塔タイプのPGとなら相性は抜群なので、キッドに上手い具合に重宝されそう。
昨季途中から加入したバトラーも今季は序盤から活躍が期待される。

ただ、もし、年内に相応の成績を収めていなければ、
出たがりオーナーがまたロースターをいじることになりそう。


サンアントニオ・スパーズAA-

毎年のようにロサンゼルスの対抗馬に挙げるのだが、
3年前にカンファレンスファイナルに進出して以降、プレイオフで期待される活躍を見せていない。
昨季は52勝30敗でディヴィジョン2位も、プレイオフではセミファイナルでフェニックスに完敗。
以前ならお得意様の相手の勢いに圧倒された形で、サンアントニオの終焉を予感させた。

とはいえ、今季は、スパーズの象徴、T.ダンカンがここ数年でもベストの調子らしく、
放出も噂された司令塔、T.パーカーとも契約延長。
昨季大きな期待を受けて加入しながらも大不振に陥ったR.ジェファソンとも複数年契約を結んだ。
毎年のように言われ続けている「主力の高齢化」の問題は先送りされたままだが、
既存戦力の保持には成功した形だ。

今季は、昨季プチブレイクした控えのG.ヒルの継続的な成長と、ジェファソンの復活、そして、
昨季、スペインリーグMVPという肩書を引っ提げてNBAデビューするブラジル代表センター、
T.スプリッターの活躍如何に大きく左右される。
チーム得点王がダンカンの17.9得点では寂しすぎる。誰かのステップアップが必要不可欠だ。

ちなみに、ここまで、7勝1敗。E.ジノビリ(平均22点)に加え、ジェファソン(19点)が好調。


ヒューストン・ロケッツA-

昨季は、エースのY.ミンが故障で全試合欠場という苦境のなか、42勝40敗で
勝ち越すという「快挙」を成し遂げるも、カンファレンス9位でプレイオフを惜しくも逃した。

とはいえ、一昨季にチーム得点の1~3位を占めた3選手全員を欠きながらの成績だけに、
(ミン=故障で全休、R.アーテスト=ロサンゼルスに移籍、T.マッグレイディ=NYへ移籍)
どれだけ素晴らしいシーズンを送ったことかと、声を大にして賞賛したくなる。

新生ロケッツを支えるのは、入団以降着実に力をつけ、昨季台頭したPG、A.ブルックスと、
弱小サクラメントを得点で支え続けたK.マーティンのバックコートコンビ。
2人で40点は計算したいところで、チームが年内に結果を残せていれば、
2人そろってオールスターも、なんてこともあり得る。

フロントコートの軸は、これまた急激に成長中のアルゼンチーナ、L.スコラ。
先の世界選手権でもアルゼンチンの主力として大活躍したビッグマンは、
今季8試合で、すでに平均22得点、11リバウンドと躍進。
前述の2人よりも先にオールスターに選出するかもしれない。

とはいえ、このチームのカギを握るのは、Mr.万里の長城、ミン。
怪我がちな選手なので、「やれんのか?」という疑問は常に付きまとう。
今季は、ミンの怪我対策として、サクラメントからB.ミラーを補強したので
万が一、再びシーズンを欠場するようでも一応の準備はなされてはいるが、
Y.ミンあってこそのヒューストンなので、怪我の全快を祈りたいところ。

ちなみに、今季、8試合中5試合に出場(平均18分)、平均10得点、5リバウンド。うーん。


メンフィス・グリズリーズB

まさかまさかの驚異的な成長を遂げた昨シーズン、終わってみれば、40勝42敗で
勝ち越しまであとほんのわずかだった。

シーズン序盤は鳴り物入りで加入したA.アイバーソンに振り回された感があったが、
数試合であっさりとアイバーソンと袂を分かつ決断を下すと、以降、チームが安定。
獲得に賛否両論あった、同じく素行の悪いZ.ランドルフが移籍を機に改心したかのように
チームにフィットして若手を引っ張り、リーグでも屈指の貢献度を誇るPFになった。

エース、R.ゲイと、2年目のO.J.メヨも期待通りの活躍を見せ、
今季以降のさらなる躍進が大いに期待されるようなチームに成長した。

今季もスタメンは不変。前述の3人ほど真価を発揮していないにもかかわらず、
巨額の契約延長で物議をかもしたPGのM.コンリーが契約に見合った活躍を見せるかどうか。
新加入組では、ボストンで長らくディフェンスのキーマンとして重宝されたT.アレン。
個々のメンバーが額面通りの働きをすれば、45勝は到達できるはず。


ニューオリンズ・ホーネッツB-

勝てない惨状が続くチームに嫌気がさしたか、マイアミの成り上がり補強に影響されたか、
絶対的な司令塔、C.ポールがオフにトレードを要求し、チームは崩壊する直前に。
結局、フロントが幾つかのチーム強化策を実行し、CP3は翻意して残留が決定したものの、
優勝に見合うレベルとはお世辞にも言えないメンバーしか揃えられなかった。

軸となるのは、ポールに、SFのD.ウェスト、守備型CのE.オカフォーの3人。
今季は、衰えの見えるシューターP.ストヤコビッチの代役に、
NYからM.ベリネッリ、ヒューストンからT.アリーザを獲得。
ホーネッツが過去に最高成績を収めた時代のポールの良き控えだったJ.パーゴも復帰。
昨季(37勝45敗)ほどは成績は落ち込まないはず。

とはいえ、優勝戦線に加わるにはあまりに非力すぎるメンツなので、
ポールが持ち前の展開力でどれだけ他の選手の潜在能力を引き出せるか、にかかってきそう。

などと予想していたら、今季ここまで8戦全勝。
苦戦の続くマイアミ(6勝4敗)はもとより、ロサンゼルス(8勝1敗)、ボストン(8勝2敗)も抜いて、
現在、リーグ唯一の無敗チームにして、堂々たる首位である。
バスケットと言えば、やはりPG(またはC)で決まる(野球でいえば投手みたいなもの)とはいえ、
ディフェンスに活路を見出したとはいえ(平均得点98点、平均失点90点)、
ほんとに判らないものだな、と今更ながら思う次第。

にほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ にほんブログ村 その他スポーツブログ バスケットボールへ
[PR]
by worthy42 | 2010-11-14 17:13 | バスキチ(NBA)

NBA 2010-11 Season Preview 3

<イースト/サウスイースト・ディヴィジョン>
順位予想:
①マイアミ・ヒート
②オーランド・マジック
③アトランタ・ホークス
④ワシントン・ウィザーズ
⑤シャーロット・ボブキャッツ


マイアミ・ヒートAA

今オフの主役にしてNBAの顔、L.ジェームズのみならず、
トロントのフランチャイズプレイヤーC.ボッシュを獲得して、
エースのD.ウェイドと同期三人組で、「新Big 3」を形成したヒート。
一躍、今季のイースト優勝候補筆頭に名乗り出た。

2人の他に、一昨季のボストンの優勝に貢献したE.ハウス、
レブロンの相棒、Z.イルガウスカス、ベテランのJ.スタックハウス、
大ベテランのJ.ハワードら、酸いも甘いも噛み分けた名ロートル選手をかき集めた。

優勝以外の成績なら「大失敗」の烙印を押されてしまうのは目に見えているので、
よくよく考えれば酷だなという気もしないではないが、まあ、自業自得である。

ちなみに、やはり、というか、働き盛りのスーパースター3人が揃ったせいで、今季7試合で、
ウェイドの得点は2点減(平均24点)、ジェームズの平均点は約10点減(平均20点)、
ボッシュに至っては、得点を10点減らしたのに加え、リバウンドもほぼ半分に。
このままでは、少なくともボッシュはオールスターは絶望的(14点、5リバウンド)。

これで良かったのか?


オーランド・マジックAA

昨シーズン、大物SF、V.カーターを獲得し、前年ファイナルで敗れた雪辱を期すはずが、
イーストカンファレンスファイナルでボストンに2勝4敗で完敗。
ホームコートアドバンテージを持っていながら、そのホームで連敗してしまう痛い敗戦だった。

期待のカーターはそこそこの働きながら、ターコグルーの穴を埋めるほどではなく、
プレイオフでは未だ高額契約に見合った働きをしていないR.ルイスが不調で戦犯の一人に。
結局、ターコグルーの抜けた穴が大きかったことだけがクローズアップされただけだった
(おまけに当のターコグルーも移籍先で苦戦したことを考えれば皮肉である)。

今季は、PGのC.デュオン、長距離砲のQ.リチャードソンを獲得したのみで、
それほど大きな動きは見られず、ほぼ昨季のロースターで挑むとみられる。

昨季プチブレイクした、J.J.レディックの成長に賭けるほか、
なかなか伸びないB.バスにも一定度の出場時間を与えたいところ。
ルイスを6thマンにして、M.ピートラスをスタメンにするという手もあるが、さてどうだろう。


アトランタ・ホークスAA-

昨年はここ10数年で初めての50勝超え。ボストンを抜き、カンファレンス3位と大躍進したが、
期待されたプレイオフでは、前年に続きスイープ(=4戦全敗)を食らってしまった。

スタメンはPGのM.ビビーを除き、4人が20代(うち、3人は24歳)。
移籍が噂された一級品の6thマン、J.クロフォードもとりあえずは残留のようで、
まだまだ今季もさらなる成長が望めるため、60勝が目標となる。
とはいえ、気がかりなのが、格上相手との戦い方。

強豪のオーランドとクリーブランドにはシーズン中から勝てておらず(ともに1勝3敗)、
プレイオフではさらに輪を掛けて歯が立たない戦いぶりが目立つ。

このレベルまで来ると、原因は精神面の脆さくらいしか考えられないので、
2年に渡った払い続けた惨敗劇の代償をそろそろ返してもらいたいところだ。

ヘッドコーチの交代(M.ウッドソン→L.ドリュー)で、選手の勝負弱さが克服されるかどうか。
アトランタがAA、AAAランク(=チャンピオンコンテンダー)のレベルのチームへと
変貌を遂げられるか否かは、その一点にかかっている。


ワシントン・ウィザーズC

上位3チームとの差が大きすぎるためもあるが、
今季のワシントンの注目の話題は、些かずれている。

それは、今季の最優秀新人賞候補の期待のドラフト一位選手、J.ウォールが、
チームの「顔」の、“エージェント・ゼロ”、G.アリーナスと共存できるか否か、である。

今季シーズン5試合で19.6点、9.6アシストと堂々たる成績を残しているウォールに対し、
アリーナスは4シーズン前に28点平均を記録して以降、度重なる怪我とトラブルに悩まされ、
昨季に至っては、試合会場に銃を持ちこんで、50試合を出場停止に。
おかげでここ3シーズン(246試合)で、出場したのは、わずか47試合だけ。

もはやかつての威光もどこへやら、のはずなのだが、そこは自己中心系の得点偏重PG、
何かにつけ、問題を起こすタイプなので、ウォールに悪影響を及ぼさないかが不安だ。
ちなみに、今季ここまで2試合、途中出場で平均18点(FG%38%)。はてさて。


シャーロット・ボブキャッツC-

このチームも、注目は、オーナーに就任した元NBAレジェンド、マイケル・ジョーダン氏。
選手時代の華やかさと対照的に、意外なほどに倹約家らしく、
さっそく、PGのR.フェルトン、CのT.チャンドラーを手放し、それに取って代わる代役はなし。
どうやら、戦力ダウンを気にも留めないらしい。

せっかく、昨季、球団創設6年目にして初の勝ち越し+プレーオフ進出を果たしたというのに、
これでは選手たちの意気が挫かれるというもの。
もう少し補強に打って出れば、プレイオフには届きそうなものを。
我々が知っているジョーダン氏ならばこの辺の熱血・挑戦スピリットを発揮してほしいのだが。

残念ながら、今のメンツでは、プレイオフは到底無理そうだ。

にほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ にほんブログ村 その他スポーツブログ バスケットボールへ
[PR]
by worthy42 | 2010-11-09 23:52 | バスキチ(NBA)

NBA 2010-11 Season Preview 2

<イースト/セントラル・ディヴィジョン>
順位予想:
①シカゴ・ブルズ
②ミルウォーキー・バックス
③デトロイト・ピストンズ
④クリーブランド・キャバリアーズ
⑤インディアナ・ペイサーズ


シカゴ・ブルズA

昨季は私なりに高い評価を下したのだが、期待されていたほど勝ち星が伸びずに
41勝41敗のカンファレンス8位でプレイオフにギリギリ滑り込んだが、
ファーストラウンドでクリーブランドにあえなく敗退。

今季はオフにC.ブーザー、K.コーバーのユタの2人の主力と、元ユタのR.ブリューワー、
ゴールデンステイトのC.J.ワトソンらを獲得。放出した主力は、B.ミラーと、K.ハインリック等なので
収支は大きく+。フロントのオフの働きは二重丸と言える。

さらにコーチに就任したのは、Big 3 確立後のボストンのディフェンスを支えたT.ティボドー。
NBA入り後21年目にして初めてヘッドコーチに就任するが、はたして手腕やいかに。
アシスタントコーチとしての実績は十分ながらヘッドコーチになるとサッパリという指導者は多い。
このティボドーの手腕如何に成績は大きく左右されそう。

とはいえ、PGのJ.ローズ、SFのL.デン、PFのブーザーに、規格外のCになりつつある注目株、
J.ノアの4人が並ぶスタメンは、ゆうに50勝は到達できそうなメンツ。今年はコケないと思う。


ミルウォーキー・バックスB

昨シーズンの序盤、NBAを席巻したルーキーPG、B.ジェニングスの真価が問われる二年目。
驚異の大活躍で55点をあげた試合もありながら終盤は勢いも尻すぼみに。
チームもジェニングスと時期を合わせるかのごとく調子を落としてしまった。

とはいえ、00-01シーズン(50勝32敗)以来の勝ち越し(46勝36敗、カンファレンス6位)は
予想外の大健闘で、立派の一言に尽きる。今季はさらなる躍進を目指す。

シーズン中盤に加入してチームを救ったJ.サーモンズと、
好調なシーズンを送ったC.デルフィーノの両スイングマン陣に、今季からC.マゲッティが加入。
一昨季までエースながら膝前十字靱帯の怪我から立ち直れずにいるM.レッドを合わせれば、
実に4人の優れたSG/SFを抱える、なんとも贅沢な布陣。

さらに、渋い働きをするにもかかわらず、なぜだかほぼ毎年チームを代わってばかりの
Journey Man、D.グッデンも獲得し、懸念のインサイドの陣容もパワーアップ。

戦力は確実にアップしているはず。狙うは、ブルズ超え。決して不可能ではないと見る。


デトロイト・ピストンズB-

毎年のようにデトロイトを高く評価してしまう。
それはひとえに、07-08シーズンまでのデトロイトの全盛期を目の当たりにしているから。
この期間の成績(優勝1度、準優勝1度、カンファレンスファイナル進出6年連続6度)が
未だに残滓のように脳裏にこびりつき、今年こそはやってくれるのではとつい期待してしまう。

当時の主力メンバーは、すでに3人しか残っていないのだが、
デトロイトという土地柄(=ブルーカラー層の労働者が多い)もあってか、
這いつくばっても立ち上がる、粘り腰のチームをイメージするのだ。

だが、昨季は、個人技マシンのB.ゴードンと、ツイッター中毒のC.ビラヌエバの
2人の主軸をオフに獲得しながら、まさかまさかのまっさかさ~ま~の大失墜。
ここ10年で最悪のシーズンだった(27勝52敗)。
机上の戦力では到底考えづらいカタストロフィに満ちた一年の元凶は、故障者の続出。
今季は健康体をそろえて普通に戦って、さあどうでしょう、という一年。

R.ハミルトンとT.プリンスという古参の2人が怪我なく過ごし、
ゴードンとビラヌエバが(一年遅れではあるが)期待にそぐわぬ働きをすれば、
プレイオフは楽勝・・・のはず。


クリーブランド・キャバリアーズC+

もはや何を語るべきか、な一年になろうかというチーム。
NBAの顔だった、L.ジェームズに去られ、レブロン入団後の7年間をかけて進めてきた
チーム作りは完全に崩壊してしまった。

後に残ったのは、チャンピオンシップのため(=レブロンのため)だけに、
無理に無理をして獲得してきた高額な選手やロートル選手ばかり。
そりゃ、オーナーが半ば発狂してテレビカメラの前でレブロンを罵倒する心理もよくわかる。

だが、それでも、シーズンは続く。

残された選手たちはこれまで以上にハードにプレイしなければならないし、
フロントは高額選手を放出しチームの再建を進めるか、現状のメンバーでプレイオフを目指すか、
迅速に方針を決めて、相応しい戦略を練らなければならない。
そして、ファンも怒りを押し殺し、悲しみに押し潰されることなく、選手を応援しなければならない。

クリーブランドは、試されている。

だからこそ、クリーブランドは、戦わなければならない。

そして、言われるほど、戦力は低くはないと思う。


インディアナ・ペイサーズD

孤軍奮闘が続くD.グレンジャーの活躍以外にぱっとしないシーズンももう4年目に突入。
オフに、昨季プチブレイクしたD.コリソンをニューオリンズから獲得したが、
地味にゴール下を支えていたT.マーフィーがニュージャージーに移籍。

故障上がりの昨季はシュートタッチをつかめなかったM.ダンリービーJr.の復活や、
新加入組のベテランスイングマン、J.ポージーの活躍も期待できなくはないが、
全体的にパンチ不足の感が強く、既存戦力で戦うのはかなり心もとない。
かといって、強力なディフェンスで戦力不足をカバーするというチームでもないため、
ここ10年でワーストの成績だった昨季さえ下回りそうな予感がぷんぷん漂う。

ただ、今季ブレイクしそうな3年目CのR.ヒバートは、
7.1得点→11.7得点、3.5リバウンド→5.7リバウンドと順調に成長し続けており、
今シーズンは、15得点、8リバウンド程度を期待したいところ。

にほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ にほんブログ村 その他スポーツブログ バスケットボールへ
[PR]
by worthy42 | 2010-11-08 23:56 | バスキチ(NBA)