「ほっ」と。キャンペーン

<   2011年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

EVERY SECOND COUNTS

a0096546_0484378.jpg

WHAT HURTS MORE,
THE PAIN OF HARD WORK
OR THE PAIN OF REGRET

-BOSTON CELTICS

[PR]
by worthy42 | 2011-01-22 00:50 | バスキチ(NBA)

メロにメロメロ

<イースト/アトランティック・ディヴィジョン>
ボストン・セルティックス:28勝9敗
②ニューヨーク・ニックス:21勝15敗
③フィラデルフィア・76ers:15勝22敗
④トロント・ラプターズ:13勝24敗
ニュージャージー・ネッツ10勝27敗

ボストンが2連敗でイーストの首位陥落(ここ10試合で5勝5敗)。
Big 3が勢ぞろいしたシーズンから4年続けてクリスマス前までは独走するが、
クリスマス以降にケガ人続出で勢いが尻すぼみしてしまうという繰り返し。

今季は頼みの綱のK.ガーネットが年末の試合でふくらはぎを痛めて欠場中。
数週間怪我で欠場していたR.ロンドは復帰したが、
案の定、KGの不在でディフェンスが崩壊気味。


現在一番注目されているのが、ニュージャージーの動向(成績ではない)。
J.ジェームズ、D.ウェイド(マイアミ)と同期の三羽ガラスの最後の一人、
C.アンソニー(デンバー)を獲得する3チーム間のトレードが進行中で、
リーグの話題を完全に独占している。

デンバーからカーメロの相棒のC.ビルアップスも加えて、さらに、
デトロイトからベテランスイングマンのR.ハミルトンまで連れてくるらしい。
ただ、様々な障壁があるようで、成立は予断を許さない。


<イースト/セントラル・ディヴィジョン>
シカゴ・ブルズ25勝12敗
②インディアナ・ペイサーズ:14勝20敗
③ミルウォーキー・バックス:14勝21敗
④デトロイト・ピストンズ:12勝25敗
クリーブランド・キャバリアーズ8勝29敗

シカゴがイーストの第2グループ(オーランド、アトランタ)の仲間入り。
しかも、ゴール下の要であるJ.ノアを欠いておきながらの好調ぶりは見事。
おまけに、ホームでの成績は17勝3敗でサンアントニオに次いで2位。


クリーブランドはここ15試合で1勝14敗とどん底で、現在リーグ最下位。
ハッスル・ブラジリアン、A.ヴァレジャオも怪我で全休の模様。
ムードも暗くなるばかりで、まだまだ底に沈みそう・・・。


<イースト/サウスイースト・ディヴィジョン>
マイアミ・ヒート30勝9敗
オーランド・マジック25勝12敗
③アトランタ・ホークス:25勝14敗
④シャーロット・ボブキャッツ:14勝21敗
⑤ワシントン・ウィザーズ:9勝26敗

マイアミがここ22戦で21勝1敗で、今季初めてイースト首位に躍り出た。
敵地ロサンゼルスで2連覇中の王者レイカーズに圧勝したのをはじめ、
イースト、ウェストの強豪に完勝(敗れたのはダラスにだけ)。


一時期不調に陥っていたオーランドは大型トレードを敢行。
V.カーター、スイングマンのM.ピートルス、M.ゴダットを放出し、
J.リチャードソン(フェニックス)、G.アリーナス(ワシントン)を獲得、
さらに、かつて在籍していたH.ターコグルーも取り戻した。
以降、チームは躍進、現在9連勝中。


<ウェスト/サウスウェスト・ディヴィジョン>
サンアントニオ・スパーズ31勝6敗
ダラス・マーべリックス26勝10敗
③ニューオリンズ・ホーネッツ:22勝16敗
④ヒューストン・ロケッツ:17勝21敗
⑤メンフィス・グリズリーズ:17勝21敗

サンアントニオが1か月前と変わらずリーグ首位を堅持。勝負強い。
今季の大一番、対ボストン戦では敵地で2点差で敗れたものの、引きずらない。
ロサンゼルスにもホームで快勝し、安定した成績を上げている。
G.ニール、M.ボーナー、D.ブレアら、控え陣の貢献が大きい。
この成績で、大黒柱T.ダンカンの得点が自己最低のわずか13.6だなんて。


好調だったダラスは逆に息切れ。エースD.ノヴィツキーが怪我で欠場中、
スイングマンのC.バトラーに至っては今季絶望中とも言われている。
オーナーがオーナーだけに、トレード期限までに動きがありそう。


<ウェスト/ノースウェスト・ディヴィジョン>
①オクラホマ・サンダー:25勝13敗
②ユタ・ジャズ:25勝13敗
デンバー・ナゲッツ20勝16敗
④ポートランド・トレイルブレイザーズ:20勝18敗
⑤ミネソタ・ティンバーウルブス:9勝29敗


開幕から欠場していたK.マーティンと、「鳥人」C.アンダーセンが復帰し、
ベストメンバーが勢揃いと意気込む間もなくカーメロのトレード話が再浮上。
そして、チームはバラバラ・・・になりかけている。
カーメロ、ビルアップスに加え、今季獲得したA.ハリントンも
厄介払いとなるのではとの噂もあり、空中分解(=再建)の一歩手前にある。


<ウェスト/パシフィック・ディヴィジョン>
ロサンゼルス・レイカーズ27勝11敗
フェニックス・サンズ15勝20敗
③ゴールデンステイト・ウォリアーズ:15勝22敗
ロサンゼルス・クリッパーズ12勝24敗
⑤サクラメント・キングス:8勝26敗

どうしたチャンプ、とファンでもないのに(むしろ憎い仇敵なのに)
気になった年末年始にかけての低調ぶり。

マイアミへの大敗、サンアントニオへの完敗といい、らしくなさが目立つ。
やや調子は上向いてきているが、サンアントニオを超えられるかどうか。


トレードで得点王のJ.リチャードソンを手放して以降、
完全にスランプに陥ってしまったフェニックスも、再建モード。
このままでは間違いなくプレイオフから漏れてしまうので、
もしかしたら大黒柱の司令塔、S.ナッシュを手放すかもしれない。


クリッパーズについてのニュースはこれだけ。
人間の身体能力の粋を集めた感のある新ダンクマシーン、
B.グリフィンがオールスター・ダンクコンテストに出場しそう。

にほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ にほんブログ村 その他スポーツブログ バスケットボールへ
[PR]
by worthy42 | 2011-01-11 23:28 | バスキチ(NBA)

Book of the Year 2010 フィクション

今年は読了した本が全部で50冊ほど。
一昨年、昨年から減少傾向が止まらない。

おそらく今年もこの傾向は続くであろうから
必然的に傑作や良作に出会う確率も減るであろうが、
できる限り今年も様々な分野の本に目を通していきたいと思う。

a0096546_17394483.jpg

①『永遠の0』(百田尚樹)
②『ワールド・ウォー・ゼット(World War Z)』(マックス・ブルックス)』
③『ミレニアム三部作(1、2、3)(上・下)』(スティーグ・ラーソン)
④『鯨の王』(藤崎慎吾)
⑤『獣の奏者(I)闘蛇編、(II)王獣編』(上橋菜穂子)
⑥『キリング・フロアー』(リー・チャイルド)
⑦『フランキー・マシーンの冬』(ドン・ウィンズロウ)
⑧『コフィン・ダンサー』(ジェフリー・ディーヴァー)
⑨『贄の夜会(上・下)』(香納諒一)
⑩京極夏彦(『鉄鼠の檻』『絡新婦の理』


1~5位までは割とすんなり決まった。

①は最近文庫本が出たのでおススメ。
多くは語らない。日本人なら是非読んでほしい。

ゾンビ好きには欠かせない一冊が②。
といっても生々しい戦闘シーンはあまりない。
それでも人間の業について考えさせられる。

昨今のスウェーデン初の良作ミステリの横綱が③。
シリーズ1よりも2、3が断然に面白く、
朝まで読み耽ったことを今でも思い出す。

深海の大鯨と人間との死闘を描いたのが④。
ベスト10の中ではもっともロマンを感じた一冊だった。

獣を操る奏者の少女の活躍と成長が微笑ましくも感動させられた⑤。
噂には聞いていたが、これほど心躍らされるとは。昨年の掘り出し物だった。
未読のシリーズ続編や番外編も楽しみ。来年もランクインするだろう。


6~8位は年末に読んだ海外ミステリ(ハードボイルド調)がランクイン。

⑥は元軍人が初めて訪れた田舎町で身に覚えのない罪で逮捕されたことに
端を発する、2000年発売のアンソニー賞受賞作ミステリ。
作中のある犯罪のスケールの大きさ(コロンブスの卵)に度肝を抜かれた。

⑦は、昨年も傑作『冬の犬』でランクインしたドン・ウィンズロウの秀作。
余生を愉しむかつての殺し屋が突如、命を狙われる。
その理由を探るべく過去を思い返すたびに、一歩一歩犯人に近づいていく。

日常生活の細部を大事にする元殺し屋の人物造詣が見事の一言に尽きる。
厳密に言えばミステリではないかもしれないが、
こういう初老の男になりたいものだなと思わせる人物描写が
ジャンルの壁を軽々と越えて秀作たらしめている。

大御所、ジェフリー・ディーヴァーの昔の作品が⑧。
大物を毛嫌いする傾向のある私には、初めてのディーヴァーだったのだが、
今までなぜ読まなかったのだと悔恨の情が沸くほどの完成度の高さ。
終盤のどんでん返しもなかなか堂に入っている。さすが、である。
これからもディーヴァー作品を読み漁ろうと堅く決心した。

⑨は人間の心理にスポットライトを当てた王道サイコミステリ。
よく練られているなあと感心しつつ、物語にグイグイ引き込まれた。

京極夏彦の2作品が10位にランクイン。
相変わらずのおどろおどろしさと面白さは一度知ったらやめられない。

現在も『塗仏の宴』を読んでいて、
その後編に当たる『塗仏の始末』も控えている。
今年も京極夏彦作品に引き込まれる一年になりそう。


ランク外の佳作:
『ハーモニー』
『戦国奇譚 首』
『狼たちの月』
『蒼き狼の血脈』
『ラスト・チャイルド』
『エコー・パーク』
[PR]
by Worthy42 | 2011-01-03 14:06 | 一冊入魂(読書記録)

Book of the Year 2010 ノンフィクション

ノンフィクションに関しては、去年よりは多く読んだように思うが、
今年は去年ほど仔細に記録していないため、記憶も定かではない。

①『Top of The World』(Peter May)
②『Born to Run, 走るために生まれた ~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”』(クリストファー・マクドゥーガル)
③『ルポ貧困大国アメリカII』(堤未果)
④『「噂の真相」 トップ屋稼業 -スキャンダルを追え!-』(西岡研介)
⑤『天才 勝新太郎』(春日太一)
⑥『ルポ 電子書籍大国アメリカ』(大原ケイ)
⑦『チャンピオンズリーグ決勝 バルサ対マンU 「世界最高の一戦」を読み解く』(杉山茂樹)


①は、07-08シーズンを制したボストン・セルティックスの内幕を描いている。
オフにK.ガーネットとR.アレンを加えた経緯やチームがまとまるまで、
さらには、メンバーほぼ全員のボストン加入までを追っており、
ファンには垂涎の一冊。

②は、素朴に走るっていいなと思わせてくれる一冊。
「全米のランナーの走りを変えた」との宣伝文句に偽りなし。

前作に引き続き、アメリカの過酷な貧困状況を炙り出した佳作が③。
アメリカン・ドリームの裏側に目を向けるなら最適の一冊。

知る人ぞ知る「噂の真相」に勤めていた記者の奮闘記が④。
面白いだけでなく、人間味がとてもよく伝わってくる。

俳優・勝新太郎の軌跡を追ったルポが⑤。
その意外な人物像を知ることができるだけでなく、読み物としても読ませる。

⑥は、電子書籍大国、アメリカの現状を伝えてくれ、
日本ではうかがい知れない実情がちりばめられている。

⑦は、一昨年のチャンピオンズリーグ決勝のカードの詳細なレポート。
欧州最先端のトレンドが事細かに分析されてあって面白い。


今年は、サンデル教授の『これからの正義の話をしよう』等、
昨年市場を沸かせたものに手をつけていこうかなと思っている。
[PR]
by Worthy42 | 2011-01-03 12:55 | 一冊入魂(読書記録)

謹賀新年2010

明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いいたします。
[PR]
by Worthy42 | 2011-01-03 12:46 | 情熱と怠惰の断片(日記的)