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ロサンゼルス・パダライス

今年のオールスターはロサンゼルスで。

やはり地元ロサンゼルスの選手は発奮したようで、
オールスターゲームは、レイカーズのK.ブライアントが37点でMVPに、
前日のスラムダンクコンテストではクリッパーズの期待のルーキー、
B.グリフィンが見事ダンク王に。

さすがはハリウッドの都。華やかですな。

ブライアントなんて、まるでM.ジョーダンのようでした。円熟の極みかな。

ハイライトはこちらをどうぞ。

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チームメイトがサンルーフからボールをトスして、ジャンプしたまま
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空中でボールをつかんで、そのままジャム。新しい。
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by worthy42 | 2011-02-21 23:16 | バスキチ(NBA)

スイーツ・デビュー

料理(たいしたものを作るわけではないが、実はほぼ毎日自炊)は、
私の大切な息抜き。

ちなみに、去年一番作ったのは、チャイとホットワイン。
チャイは堂島のTeaHouse Mujicaのスパイスと生姜などを使って、
ホットワインはフルーティなワインを柑橘類と蜂蜜とで温めるのがWorthy流。


で、仕事に忙殺されていたので、ここらで気分転換をしようと、
以前から興味のあった豆乳もちと黒蜜を作ってみた。

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何かが入ってたココットとスタンダードブックストアで買った小瓶に入れて
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黒蜜をかけるとこうなる。

豆乳と片栗粉を火にかけながら一心不乱に混ぜ合わせていく作業は、
(腕の筋肉が悲鳴をあげながらも)とても爽快な気分だった。

黒砂糖の塊の小片が溶けなかったせいで蜜の甘みがやや足りなかったことと、
ふるふるに固めた餅を冷水につけるはずが間違って温水につけてしまったので
今一つ締まりがなかったことを除けば、及第点の出来かと。

スイーツに挑戦するのは生れて初めてだったけど、
無心になって作れたのでとても楽しかったなと思った春の一時。
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by worthy42 | 2011-02-20 23:18 | 情熱と怠惰の断片(日記的)

1月の読了帳

新年早々はまり込んでいるのが、時代小説とSF。

時代小説、と言っても、忍者やはみ出し武士といった
無頼の男たちについて書かれたものを読んでいるだけで、
未だに大御所・司馬遼太郎さえ読了したことは一度もないので
「時代小説を読んでます」などと胸を張って言える身分ではない・・・。


<新年の読了帳>
・『忍者列伝』(稲葉博一)
評価:☆☆☆☆

新年最初の1冊は、忍びの国に育ち、戦国の時代を生きた男たちの
苛烈な宿命を描いた忍者小説。

術が過ぎて人々から恐れられても、なお、
悲しいかな、サラリーマンのような悲哀を感じずにはいられなかった。

想像を絶する修行に耐え、過酷な競争を生き延びて迎えた結末に
なんと報われない職業なのかと真面目に考えこんでしまった。


・『THE ROAD』(CORMARC McCarthy)
評価:☆☆☆

アメリカの巨匠作家のピューリッツァー賞受賞作。
人類のほとんどが絶滅した米国大陸を南へと向かう父と子の旅を、
非常に抑制を利かせた、乾いた筆致で描き出したロードノベル。

ペネロペ・クルスの夫で名優ハビエル・バルデムが暗殺者役を怪演して
アカデミー助演男優賞を受賞した『血と暴力の国』の翻訳版を
読み終えた際にもぼんやりと思ったことだが、
この著者の淡々とした(干からびた感さえある)乾いた筆致が
どうやら私は苦手なようだ。

今作も(原作で読んだせいもあるとはいえ)いま一つのめり込めなかった。
とはいえ、最後には何とも言えない、形容しがたい思いで胸が震えた。

元はと言えば、某翻訳者の方がおススメしていたので手に取ったのだが、
日々の通勤中にしか読まなかったので思いのほか時間がかかってしまった。
肝心の英語は、父と子の会話などの簡素な表現が多く、
淡々と書き連ねてあるので、それほど読みにくくはなかったが、
多分、日本語で読めばまた違った感慨にふけることになるだろう。


<ただいま読書中>
・『魚舟・獣舟』(上田早夕里)
・『異星人の郷(下)』(マイクル・フリン)
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by worthy42 | 2011-02-07 23:05 | 一冊入魂(読書記録)