ダラスの春

③ダラス・マーべリックス(4勝2敗) 105-95 ②マイアミ・ヒート(2勝4敗)

2000年にマーク・キューバンがオーナーに就任して11年目。
ついに、ダラス・マーべリックスが球団創設史上初の栄光を掴み取った。

勝負の節目はもちろんあるだろうし、運不運も介在する余地はあったかもしれないが、
結局は、ダラスのヘッドコーチのカーライルの一言に集約できるのではないか。
「(マイアミはいいチームだし)Their time will come, but... it's OUR time」

ダラスは優勝に相応しい素晴らしいチームでした。

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チームの完成度と優勝への意欲の勝利か。スタメンSF兼第2のスコアラー(C.バトラー)を怪我でシーズン後半から欠いていたのだが、その穴をまったく感じさせなかった。
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MVPはここ10年で欧州最高の選手、D.ノヴィツキー。今回はジョーダンを彷彿させるほどタフだった。
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シリーズ序盤は低空飛行が続いたが最終戦で爆発した稀代の6thマン、J.テリー。かつてのお調子者宇宙人、S.キャセールの得点特化型アップグレードバージョンという趣。
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就任して苦節10年。ダラスといえば、一にも二にも名物オーナー、M.キューバン。ファン顔負けのマブスへの愛情と選手への厚遇等の優勝への情熱がついに結実。これもアメリカンドリーム。試合後のインタビューでのノヴィツキーへの揺らぐことのない厚い信頼にはホロリときた。
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で、チーム創設初優勝だからシャンパンファイトはこうなる。
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苦節17年目のベテランJ.キッドと、コーチ、R.カーライルを加えたダラスの顔役5人。キッドはドラフトされたチームに戻っての栄光。カーライルは、第4戦以降、スタメンSGを思い切ってJ.J.バレアに変更して奏功。今シリーズ一番のファインプレイ。

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by worthy42 | 2011-06-13 23:51 | バスキチ(NBA)
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