気がつけば、衆議院の解散は遠のき、アメリカの大統領選挙が3日後に。
Spiegel の国際版のカバーページにはこんな画像が。
オバマの自伝でも読もうかな。連休明けにはすべてが決まります。
さて、年末年始に読む本をぼちぼち考えています。
今回は海外の古典を中心に読もうかなと計画中。
次々と刊行されている光文社の新訳というのを一度読んでみたいし、
家に積読されている古典もそろそろ読んであげないと可哀想かなと。
とりあえず家にあるのは以下の3冊。
・『老人と海』(ヘミングウェイ)
・『車輪の下』(ヘルマン・ヘッセ)
・『変身』(フランツ・カフカ)
で、他には
・『飛ぶ教室』(ケストナー)
・『地下鉄の手記』(ドストエフスキー)
・『父と子』(ツルゲーネフ)
くらいを計画中。
ガルシア・マルケスも1冊読もうかなと思案中で、
ま、多分他にも読みたい本が出てきそう。
例年欲張って決めるものの、8割がた読めないままなので、
今年は少なめに。
<Now on Reading>
・『20世紀の幽霊たち』(ジョー・ヒル)