Green Baby

まずはこれをご覧あれ。

グレン・”ビッグ・ベイビー”・デービス、ブザービーター沈め、シリーズは2勝2敗のタイに

②ボストン(2勝2敗)―③オーランド(2勝2敗)

これほどきれいに終わる試合も珍しい。

ボストンはここぞというときは必ずピアース(次はアレンかガーネット)に打たせるのが定石。
だが、最後のオフェンスのフォーメーションを見ていると、
とりあえず、ピアースとアレンの両翼どちらかにボールを回そうとしていたようだが、
斜め45度でボールを受けたピアースはハナからパスを狙っていたように見えた。

もしや、初めからオーランドの守備の裏をかいて、デービスで決めるつもりだったのではと、
穿った見方すらしたくなるほどの攻め方だった。

実際に、この逆転シュートの前の攻撃でもシュートを決めたのはデービスだったので、
マークが厳しくなることが予想されるピアースではなく、
この日、終始好調だった(21点、チーム2位)デービスに頼ったのも、
あながち無謀とも言えない、むしろ論理的な選択だったように思える。

いずれにせよ、ホームコートアドバンテージは、再びボストンの手に戻った。


①ロサンゼルス(2勝2敗)-⑤ヒューストン(2勝2敗)

一方、ウェストでは、ヤオ・ミンが倒れて、依るべき柱が一人もいなくなったヒューストンが、
「チーム一丸」という言葉を体現したかのような見事な試合運びでロサンゼルスに完勝。

この日、自己最高の34点を叩きだして勝利の立役者となったのは、
チーム最低身のブルックス。チーム最長身のヤオ離脱を忘れさせる大車輪の活躍だった。

第3クォーター終了時の点差は、実に29点。ロサンゼルスは甘く見過ぎか。

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ブザー・ビーター。小デブちゃんなのにきれいなフォロースルー。

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by worthy42 | 2009-05-11 22:29 | バスキチ(NBA)
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