Surprise, Surprise, Surprise

開幕から2週間。
先はまだまだ長いが、やはりサプライズはある。

とりあえず、優勝に絡みそうなチームの成績は以下の通り。

ボストン(6勝1敗)
オーランド(5勝1敗)
クリーブランド(4勝3敗)
ロサンゼルス(5勝1敗)
サンアントニオ(2勝3敗)


クリーブランドとサンアントニオがスタートダッシュに失敗。
クリーブランドは早くもホームで2敗。これで昨季のホームでの負け越しに並んだ(39勝2敗)。
早くもシャックの獲得は誤りだったのではと批判が出てきている。
そうはいっても、衰えたとはいえ、シャックのクラスの選手を獲得すれば
チーム戦術に手を加えなければいけないので、適合するまでに時間がかかるのは自明の理。
序盤でのこの程度のもたつきはあり得る。
むしろ、サンアントニオの方が重傷のような気も。とはいえ、こちらももう少し様子見が必要。


ボストン、オーランドは新加入組が早々にフィット。
オーランドはスターターを欠きながらも余裕の船出。
ロサンゼルスは格下にヒヤヒヤ接戦が多い。
が、コービにはこの時期にしてすでに後光が射して見える。


<サプライズ・チーム>
マイアミ(5勝1敗)
デンバー(5勝1敗)
フェニックス(5勝1敗)
ヒューストン(4勝2敗)

デンバーはAA評価なので、この好スタートはそれほど驚きでもないのだが、
カーメロは得点王どころか、MVPまで獲ってしまいそうな八面六臂の大活躍。

そのデンバーの全勝を止めたのが、マイアミ。
長く怪我に悩まされてきたかつてのオールスター、J.オニールに復活の兆し。
勢いはやや衰えたが、ここまで平均31分の出場で約15点8リバウンド。

そのマイアミの快進撃を止めたのが、フェニックス。
かつてのラン&ガンに戻すと、選手たちがイキイキ。平均得点111点はもちろん、リーグ一位。
S.ナッシュがここまで平均19点、11アシスト、FG52%と、2連続MVP時の躍動が戻ってきた。
ポートランドで不遇をかこっていたC.フライも復活(13.5得点)し、B.ディアオっぽい活躍を見せる。
対戦相手に恵まれただけだと揶揄されていたが、なんとボストンに敵地で初黒星をつけた。

上記に挙げたなかで最も期待されていなかったヒューストンも健闘中。
昨季のチーム1~3位の得点源がごっそり抜けているのに、なぜか平均得点リーグ6位。
新加入のT.アリーザがブレイク(平均20点)。A.ブルックス(18点)、C.ランドリー(14点)に加え、
2順目指名ルーキー、C.ブディンガーがベンチから平均約11点と、サプライズ尽くしの連続。

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by worthy42 | 2009-11-08 12:11 | バスキチ(NBA)
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